ブログ『いちばん「恐ろしい」刑罰』を読んで、この桐島聡を名乗る男が本物だとしたら…大須賀氏の考察に激しく納得し、「それが良い!」と思いました♪ そして、マリー•ローランサンの『鎮痛剤』という詩を思い出しました。 女にとって何が1番哀れだろう?が列挙され、やがて"痛み"すら感じなくなるような詩なのですが、"死んだ女"の次…いよいよ1番哀れな女は?……"忘れられた女"なんですね。 この男の場合、"無かったことにされる"のが1番堪えそうです。〆で大須賀氏が言ってる通り、つくづく『命はどう使うか?』ですね。ただ"命欲しさ"に潜伏してたのだとしたら、そんな"命の使い方"は地球より全然軽く思えてしまいます。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:116072045)
ブログ『いちばん「恐ろしい」刑罰』を読んで、この桐島聡を名乗る男が本物だとしたら…大須賀氏の考察に激しく納得し、「それが良い!」と思いました♪
そして、マリー•ローランサンの『鎮痛剤』という詩を思い出しました。
女にとって何が1番哀れだろう?が列挙され、やがて"痛み"すら感じなくなるような詩なのですが、"死んだ女"の次…いよいよ1番哀れな女は?……"忘れられた女"なんですね。
この男の場合、"無かったことにされる"のが1番堪えそうです。〆で大須賀氏が言ってる通り、つくづく『命はどう使うか?』ですね。ただ"命欲しさ"に潜伏してたのだとしたら、そんな"命の使い方"は地球より全然軽く思えてしまいます。