気分でしか動かない国民の感情が劣化すればもうどうしようもないなと…
こんだけ年寄り増えちゃうと、その感情ですらロクな働きをしてくれなくなるんだろうなと高齢化率やばばばばの土地に住み着いていると思います。（耄碌ジジイ様ババア様とやり合わざるを得ない時とか特に）
先日若めの人と話していて、思った以上にイメージというかマスコミに作られた印象でしか物事を見ていないことに驚きました。私も印象で捉えがちですが（だって記憶力そんなに良くないし、ん？と思うとこはだいたい何かあるので）、結局実際何を言って行ったか・それによりどんな影響が発生したのか。何も見えていないし、知る必要性も感じていない様子でした。きっと安倍ちゃん信者では無く支持していた多くの人は安倍ちゃんを保守とすらも分類してないんでしょうね。何となく身近に感じる普通のおっちゃん政治家みたいな。なんでこういう普通の人が何やかんや言われるの？みんな仲良く上手くいってるみたいだしいいじゃん？みたいな…。どうしようもない根本的な壁みたいなのが良く見えた気がしました。

健全に社会を維持できる感情は取り戻して行きたいですね。
本邦が感情すらも捨て去ってしまったら、本当に何も残らないと思いました。何となく愛子さま、掘ればしっかりした伝統の理由もある。上皇陛下、今上陛下からの信念を継がれたお言葉をされた愛子さまがおられる！愛子さましか勝たんです！