倉持師範の「クソすば」を観ました。被告である母親の存在がここに来て、グッと大きくなってきたように思えます。当初、母親を訴えるという事で、ヒリヒリ、ハラハラ、ザワザワしたのですが、今回の裁判で、児相(東京都)と精神病院側の被告2者のやっつけ仕事感や責任の所在の譲り合い…「どうぞ、どうぞ♪」感が浮き上がって来たように思えますね♪
裁判の事とか、よくわからないのですが、"勝った負けた"の世界だけではなく、こうして問題を提起したり、議論を喚起する訴訟ってのもあるのですね？次回の期日報告を注目しています☆

木蘭師範の「福岡どうでしょう」も企画やリサーチ、準備の模様など、予告編で見せて頂き、大変楽しみです♪