Vol.492の配信、ありがとうございました！
果てしない星の光のようにカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、きたー！！統一安倍カルト真理教のマザー・シャクティー・ケイマこと岩田明子、こんなクズは、オウム信者と全く同様、本来なら絶対に新聞に掲載してはならんレベル、テレビにも絶対に出してはならんレベルですヽ(｀Д´#)ノ=3！！
ニューオータニの「鳳凰の間」は、30歳の頃だったか？とある祝賀パーティに参加しました（たしか大臣もいたナァ）。やはり立食形式で争奪戦でしたが、そのとき大先輩のお姉さま（当時40代半ばの美女）に教わったのは「こういう場はね、飲食の場ではなく、人脈を築く場よ♡」でした（かっけー(*´艸`*)..oO♡）。それ以降なん年も、立食ではほとんど飲食しない習慣がついていました（恐るべし、三つ子の魂）。
しかし十何年前から行くのを止めましたね。名刺を配り歩いてなんとか群れに入れてもらおうとする餓鬼や、大声で讃え合ったりマウントし合ったり、ガハガハと飛沫を飛ばしまくる不潔なジジイの姿が、本当に「ブタ」いや「ブタの糞以下のゴミ生物」にすら見えてきて、参加するたびに隅っこで「この会場、誰か爆弾で吹っ飛ばしてくれんかなぁ．．．」「タワーリング・インフェルノみたいにならんかなぁ．．．．」などと妄想しながら（笑）、あーゆー人脈（お仲間主義）は完全にみっともない甘えだという認識に至った次第です。あんな不潔な畜舎なんかより、静かなところで美女と話しながら美味いモンを食べる方が、圧倒的にイイに決まってます！！

今号の文章版ゴー宣、これまでほとんど意識していませんでしたが、サブとメインの違いって非常に奥が深いですね。
屁をこくように発せられるよしりん先生の名言の数々は、至宝の山々、モンテーニュをはるかに越える無限の佐渡金山みたいなもんです（笑）
よしりん先生には「継承」など考えずに（そんなのムリでしょう。笑）、やりたいように突っ走って欲しいです！！
1コ気になっているのは、その委ねるしかない「後世」が、たとえば、手塚治虫や藤子不二雄が、教科書的な純粋まっすぐ心優しいヒューマニストだったかのような大嘘を喧伝して、よしりん先生の名誉を傷つけるようなことだけは我慢なりません！！
拙者も30代くらいまでは世間からの評価を考えていましたが、とっくにそんなのはどうでも良くなってます（笑）。むしろ、大多数（のバカ層）からは忌み嫌われる者でなければならんと思っています。
事業規模は小さいのですが元々生業がインフラ系なので、そんなものがメインに躍り出てはならんと自戒していますが（インフラ屋として隠し持っている矜恃が、自慢げなプライドに堕落するので）、やはりそんなものは誰にもコントロールしきれないでしょうね。(´・ω・｀)

『もくれんの福岡どうでしょう』めちゃ楽しみです(≧▽≦;！！