コロナ論総括編、ありがとうございます。

コロナウイルスの正体を誰よりも早く見破り、コロナワクチンの危険に誰よりも早く気づき、誰よりも国民の事を考えてメッセージを発信し、先頭に立ってリスクを受けながらも、自分の意志と覚悟、主張を貫いたのは、先生以外にいません。
コロナの総括は、先生以外に適任者はいなかったと思います。
これほどの大人物が、なぜ世間から怖がられ、嫌われるのか。本当に謎です。

「自分の命そのものしか、人生の目的がないのなら畜群の群れに埋没して終わるだけだ」
というのは、本当にその通りです。
どうしてもという時は、命を捨ててかからねば貫けない試練がある。
コロナウイルスの時が、まさにそれだった。

コロナ洗脳のときも、生放送中に、「コロナワクチンは毒だ。国民の皆は騙されるな」と放送の邪魔くらいしてやるべきだった。ロシアではないのだから、殺される覚悟すらいらない。
しかし、腑抜けと保身まみれのチキンばかりで、いかに自分の命だけが大切な人間ばかりかよくわかった。

歴史においても、自分の命を捨ててでも主君に抗い、命がけの諫言で最悪の歴史を免れた例もある。
自分の存在や発言が、国の歴史や命運を握るのであれば、その責任の重みと覚悟を決めておく事だ。
テレビは、お前らのおもちゃではない。国民皆が真実を知るための公器だ。

コロナワクチンで大量殺人した者が、偽善者ぶって能登半島の被災者を心配するな！！！
コロナワクチンの副反応で今も苦しんでいる者たちを、取材しろ！！！
彼らは、お前らの嘘報道に騙され、本来あった人生からかけ離れ、地獄に突き落とされたんだぞ。