Vol.485の配信、ありがとうございました！
よしりん先生が『愛子天皇論』を中断してまで、コロナ狂騒やジャニーズ狂騒、そして『日本人論』にまで労力を割かれるのも、これらが「日本人の危うさが満載の重要案件」だからだと（勝手に）思っています。これ以上はないほどバカな失敗を、しかも似たようなバカを次から次へとやらかす状態で、愛子様に天皇になって頂くのは、本当に申し訳ないというか、誠に忍びなさ過ぎます。(´・ω・｀;;
週刊誌から猥雑や下世話を取り除くと何も残らないと思うのですが、へ〜、ニュース週刊誌を自称するAERAは、こんなしょーもないレベルだったんですね。分析力と哲学力が低すぎます。元々慰安婦問題を引き起こした朝日系はテレビも新聞も学歴差別大好き・偽善大好きなんで、そんなもんかも知れませんね。
普通の社会人なら、何か失敗をするとその責任は果たすものですが、幼児のように何の責任もなしに延々と生きていられるのはマスコミのクズ偽善者くらいのものです（そんなの「生きている」と言えるのか^^;?というのは置いといて）。教科書真面目イイ子ちゃんゴッコで遊んでいるうちに、本物の偽善者だらけになってしまうとは、．．．もうテレビや新聞なんかに「過去の反省」などと言う資格は一切ありません。
よしりん先生の仰る通り、ほとんど誰もが「大したことない」と思っていたのに、なぜ突然「大したこと」になったのかが重要な鍵ですね！！「それまでの感覚が無意識のものだったために、みんないともたやすくキリスト教の感覚に洗脳されてしまう」これに尽きます！！現代日本は「過去の反省」やら「進歩」が「キリスト教への同化」に直結するのでしょう。敗戦からなのか、元々なのか分かりませんが、簡単に「キリスト教徒様への帰依が足りませんでした、すいません（涙）」という風になってしまうのも、個も脳もカラッポ状態だからでしょうね。