先日のよしりん先生とチェブリンさんの「花とみつばち」最高！でした。
チェブリンさんの振り付け可愛くて、一緒に踊りたくなりました。
やっぱり郷ひろみの時代からジャニーズはジャニーズにしかできないエンタメを作っていたんですね。
さて、ジャニーズ問題ですが、私の中ではジャニーズ側がベタ折れした時点で、
一気に戦う気力をそがれてしまいましが、もうこれは日本文化の歴史の中での
蛮行愚行として残すしかないのではと思いました。
自称被害者のすでに暴かれている過去のふるまいを完全に無視して
法的に検証もさずに保証をするいい。
たった一人ジャニーズ喜多川という人物をヒットラー・スターリンと並び立つ
悪人に仕立て上げ、亡くなって弁解もできない状態で血祭にあげ、
この世から「ジャニーズ」という言葉を消滅させるため、どこまでも突き進む。
（HeySayJumpはデビュー曲の出だしに「ジャニーズ！」という合いの手のような歌詞が
入っているだけで、大事なデビュー曲は今後うたわないことに。。。）
その大悪党ジャニー喜多川は５億を日赤に寄付していたのに、それによってできた基金の名称まで
変えようとする旧ジャニーズ事務所の幹部。
崖っぷちに立たされていることは理解できますが、恩知らずと後々に叩かれても致し方ないことと思います。
ジャニーズのタレントは全員、ジャニーさんに大悪党の汚名を着せてまで、生き残りたいと
思っていたのでしょうか。そうではない人も多くいたんじゃないかと思います。
ジャニーさん一人に大悪党になってもらうことで、いまいるタレントを守れたのでしょうか？
まったく守れてはいませんよね。ならばジャニーズの誇りをもって戦う姿勢を見せてほしかったです。