「学歴秀才が日本を劣化させる」の配信ありがとうございます。

私の職場では学歴が立派な方に囲まれて仕事をしております。私よりも優秀な方ばかりですが、皆さんTVのセンモンカやコメンテーターに促されるままにワクチンを打ちました。中には私が主張するデメリットを聞いて不安を感じている人もいましたが、最終的に最低2回は打ってしまいました。結局大勢に合わせる事しか選ばないのです。
ウイルスの専門家もいますが、原因不明の熱を何度も出してもおかしいなあというばかりで、むしろ率先してワクチンを打つジャンキーとなっています。

偏差値も高い方もいますが、TVや雑誌で小室圭さんの批判記事を見るとまるでコメンテーターのように小室さんの批判をしています。いったい何なのだろうと思います。

小林先生の学歴秀才が全員が同じ意見しか持たない構造になっているというのは、自分の周りでは本当にそのまんま上手く言い表していると思います。

TVや雑誌や人のマネをする事が答えだと思っているのでしょうか。
答えは一人一人の考えの中にあるという事まで思い至る事はなく、かえって自分で自由に判断するという孤独が耐えられないのかも知れません。

さらに畜群というのも非常に当たっていると思います。
おかしなワクチンを職域接種し、体調を崩す人が出てくるが、多少の不調ならば無理を押して出勤する。
職場では全員が健康診断を受け、細かく人間ドックで調べてもらう。
医者は基準値を下げていき、加齢とともに血圧やコレステロールなどみな異常と指摘されるようになる。
死ぬまで続く漫然とした投薬は医者のセイフティーネットになる。

文句を上げず、少しずつ利用され、しゃぶられている日本人の姿は、乳や毛や肉を主人に提供する家畜にあまりにも似て悲しいです。せめて自分がこの職場に属しながらもその畜群に入らない方法を模索する日々です。