小林よしのりチャンネル

 今号も配信、有難うございました。

 出題者が間違えているという話で…。
 先日、「相棒」の再放送で、交通事故の結果、サヴァン症候群になってしまった人が出てくる話があり、鏑木君と親しくなるのですが、その人が殺される話があって…(16シリーズの「ケンチャン」という話です)。
 動機が、数学の問題が間違っていて、それを指摘された万年助教授(助手だったかな?)の人が、彼に笑われたと感じて、かっとなって、という話だったのですが…。
 これぞ、学歴秀才の成れの果てかな、と思いました。
 被害者のお兄さんの、一流企業社員の弟へのコンプレックスもあり、秀作だったな、と思いました。

 その被害者の人はみんなから慕われていて、献花されていて、こういうのを庶民感情というのかな、とも。
 見ていて思ったのですが、なぜこういう善良なキャラクターが殺されなければならないのだろうか、と(ドラマだから、ですよね…)。

 あまりライジングの話と関係ないですが、何となく記しました。
頭だけでも、体だけでも駄目よね、というCMもありましたが…「学校のお勉強」や「インターネットなどで知り得たこと」も、決して無駄ではないのだけれども、周囲に及ぼす影響や効果など、たかが知れている、自分の知らないことや、考えの及びもつかぬものはあまた存在するのかも知れない、かな?

 また、改めまして。今度ははやめに、短めに記せたら、です。

No.32 32ヶ月前
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