ライジング感想のつづきです、今度はもくれんさんの方です。 「名古屋城天守閣再建」…一見、目を疑いました。名古屋でコスプレする、という話では…ないんですよね(笑)。 名古屋城といえば、子供の頃観光でゆき、中が博物館だったのに衝撃を受けました。まだ、バリアフリーという概念は存在していませんでしたが。 ついでに言うと、尾張藩主の系図が展示されていて、途中で養子だったのにも。なぜ親子関係がないのに、あとをつげるのかって。昔の大名家は血がつながってなくても藩主になれるのかと、まるで「男系派」みたいなことを考えておりました(笑)。 要するに、江戸時代の藩は、会社みたいなものであって、血縁ではないのでしょう。大名家が断絶したら、藩士とか家臣が「失業」して路頭に迷うのだから。誰でもいいから藩主がいればいい。そうすれば藩も消滅せず、歴史も伝統も継続される。 話をもどしますが、姫路城や犬山城、松本城みたいな施設を再現したいのでしょうか。それとも、金閣寺? 上記の城や寺は、長い歴史の中で存続してきたからであり、「夢十夜」ではありませぬが、「明治の木に運慶の仏は存在しない」という話になるのではありますまいか。「金閣寺、鹿苑寺は現在も臨済宗の寺で、伝統がつづいてきたわけですし。 関東大震災時の朝鮮人デマの話もひどいですね。こういう人たちが、ジャニーズ問題のような性被害事件のデマをひろめ、一個の人間を極悪人として「記録抹消刑」に処するのだろうか? よしりん先生の「戦争論」における南京事件のトリック写真の話や大東亜戦争の大義とも話が大幅に異なっている。そこには証拠にもとづく科学があり、風評や印象で物事を判断してはならないという、コロナやウクライナの話にも通じる姿勢があり、「情」の問題もある。当時、日本人として遇されていた韓国人への思いやりのかけらもない、まるでデビルマンのクライマックスの暴徒の話と同じだな、と。 安倍晋三のような、一人の人間を聖人としてあがめ、すべてが正しいとすると、ゆがんだ歴史が生まれてしまうのかな、これも「キャンセル・カルチャー」のような偽史なのだろうとか思いました。 以前よんだ本で、なきジャイアント馬場さんを基準に怪獣のつよさをはかろうという記事があり、度量衡の統一ということで、馬場さんの食欲や体力などで「ジャバ」とかいう単位をつくっているのですが、日本保守党内でも、そういうことをしてはいかが、とか(例:「アベシン」)。そうすれば共通の認識が生まれ、烏合の衆でもなくなり、キメラのような状態から脱せるのでは、とも。 みたいなことを思ってみました…。要は、ももたさんとか、ある人を慕っているだけで、政治とか政策とか党の基本方針などどうでもよく、悪い意味で情緒的なんだな、と あまり長くしてはいけないので、こんな感じに。 ほかの人のQ&Aに干渉しますが、財津一郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。「心の旅」の人がなくなったのか、と勘違いしました…(「想い出にかわるまで」あたりとごっちゃになっているのか…)。<(_ _)> 89歳は長生きですよね。天寿をまっとうされたのでしょうか(先年なくなった父はその2歳上でした)。金八先生に出演されていたのとか、たけもとピアノのCMなどが印象にのこっております。 それでは次号を期待します。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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ライジング感想のつづきです、今度はもくれんさんの方です。
「名古屋城天守閣再建」…一見、目を疑いました。名古屋でコスプレする、という話では…ないんですよね(笑)。
名古屋城といえば、子供の頃観光でゆき、中が博物館だったのに衝撃を受けました。まだ、バリアフリーという概念は存在していませんでしたが。
ついでに言うと、尾張藩主の系図が展示されていて、途中で養子だったのにも。なぜ親子関係がないのに、あとをつげるのかって。昔の大名家は血がつながってなくても藩主になれるのかと、まるで「男系派」みたいなことを考えておりました(笑)。
要するに、江戸時代の藩は、会社みたいなものであって、血縁ではないのでしょう。大名家が断絶したら、藩士とか家臣が「失業」して路頭に迷うのだから。誰でもいいから藩主がいればいい。そうすれば藩も消滅せず、歴史も伝統も継続される。
話をもどしますが、姫路城や犬山城、松本城みたいな施設を再現したいのでしょうか。それとも、金閣寺?
上記の城や寺は、長い歴史の中で存続してきたからであり、「夢十夜」ではありませぬが、「明治の木に運慶の仏は存在しない」という話になるのではありますまいか。「金閣寺、鹿苑寺は現在も臨済宗の寺で、伝統がつづいてきたわけですし。
関東大震災時の朝鮮人デマの話もひどいですね。こういう人たちが、ジャニーズ問題のような性被害事件のデマをひろめ、一個の人間を極悪人として「記録抹消刑」に処するのだろうか?
よしりん先生の「戦争論」における南京事件のトリック写真の話や大東亜戦争の大義とも話が大幅に異なっている。そこには証拠にもとづく科学があり、風評や印象で物事を判断してはならないという、コロナやウクライナの話にも通じる姿勢があり、「情」の問題もある。当時、日本人として遇されていた韓国人への思いやりのかけらもない、まるでデビルマンのクライマックスの暴徒の話と同じだな、と。
安倍晋三のような、一人の人間を聖人としてあがめ、すべてが正しいとすると、ゆがんだ歴史が生まれてしまうのかな、これも「キャンセル・カルチャー」のような偽史なのだろうとか思いました。
以前よんだ本で、なきジャイアント馬場さんを基準に怪獣のつよさをはかろうという記事があり、度量衡の統一ということで、馬場さんの食欲や体力などで「ジャバ」とかいう単位をつくっているのですが、日本保守党内でも、そういうことをしてはいかが、とか(例:「アベシン」)。そうすれば共通の認識が生まれ、烏合の衆でもなくなり、キメラのような状態から脱せるのでは、とも。
みたいなことを思ってみました…。要は、ももたさんとか、ある人を慕っているだけで、政治とか政策とか党の基本方針などどうでもよく、悪い意味で情緒的なんだな、と
あまり長くしてはいけないので、こんな感じに。
ほかの人のQ&Aに干渉しますが、財津一郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。「心の旅」の人がなくなったのか、と勘違いしました…(「想い出にかわるまで」あたりとごっちゃになっているのか…)。<(_ _)>
89歳は長生きですよね。天寿をまっとうされたのでしょうか(先年なくなった父はその2歳上でした)。金八先生に出演されていたのとか、たけもとピアノのCMなどが印象にのこっております。
それでは次号を期待します。