遅くなりました。　ライジング感想　その3です。

仕事中四谷四丁目を通るたび、「木蘭師範は元気かなぁ……」と思うワタクシですが、なかなか仕事が大変な近況のようで、ひとまず安心にございます。

いや、木蘭師範の場合、「とんでもない大変なことが起きる方」なので、「まさか……」と。仕事なら安心(まだね)。

四谷四丁目交差点でなぜ？の理由は「中華ダイニング　木蘭(ムーラン)」という店舗がある……という、単純な話です……。

さて今回も、「なんでこんなアホたちを……」とウォッチする木蘭師範の苦労が忍ばれます。
脱力感に襲われながらも、なんとか「笑えるとこはないのか？」との苦労も。

だって、木蘭師範の筆力で笑えるから良いもので(良いのか(笑)？)、百田らの言ってることは、好意的に？捉えても、都議選で出てくる「泡沫候補」と何らかわりなく、その主張は、もはや「国会って何するとこか知ってる？」レベル。
とってつけたように、安倍さんの遺志を引き継ぐかのような項目あげたところで、「優先順位」が既にオカシイ。

こんなレベルの奴は、
「陳情団体」と何が違うの？……の一言しかありません。
さらに、「ヘイトスピーチ」の荒川区議会議員に至っては、荒川区民どうした？つか、投票行かなアカンやろ……と、投票率の低下がどんな事態になるか……のサンプルのようです。

そんな「アタオカ区議会議員」を会見で座らせる……って、もうこの時点で……。

「Hanada」にエールを(笑)寄稿した方々は、どんなお気持ちなんですかね？

無かったことには、出来ないかと思うのですが……。

しかし、この区議会議員も「国会議員の仕事がなんなのか？」をわかってるとは、到底思えず、ジャニーズ(自称)被害者圧力団体の副会長共々「アタオカ！」と言うしか有りません……

ここまで書いて、もう１人の自分が「何を言ってるの！今居る国会議員たちが、わかってないんだから、当たり前だろ！」と発言。

「なぁ～んだ……そういやそうだった、昔から！」
「だろ？」
「ワッハッハッハッハ！」(と二人？で大笑い)

と言うわけにもいかず、膝から崩れそうになるものの、コンドロイチンも飲まずに(意味ないし)、木蘭師範の「徒労感」には……と、「励ましのお手紙」を書きたくな
った今号にございました。

木蘭さんガンバレ～！