トッキーさんのブログを通じて、(期待してた)L.kさんとケロ坊さんの論考を読む(まさかお二方同時とは……至福……)。

お見事です！(なんか、おこがましいですが……)

私も帰宅後読みましたが、初見では「相変わらずの倉山」だな……と。
途中から言語空間……論理(あれば……の話ですが)が、グニャ～……と歪んでいく。

心根……性格なのか(笑)、グニャリと異世界へ。
相変わらずの「自分で何を言ってるか、わかってんのか？」でした。

最初は、ふんふん……ホンホン……と、まあ解らなくもない記述(ありがちなイキる展開)。一行だけ、ﾎｳ……と思わなくもない文。以下

「……もちろん、神話のすべてがそのまま史実な訳がないが「どうしてそのような伝わり方をしたのかという事実」は……」

これは、ん？マトモか？とは、一瞬思うが、すぐに、
「……は、歴史学の対象である」

は？

倉山……やっぱり○○だな。
で、そこから、グニャリグニャリと異世界へ。もちろん意味不明？つか無意味な彼の独自理解のマウントが続く。
大好きな「国際社会では歴史が古い方が問答無用で偉い。」のフレーズも「問答無用」で入れてくる(このフレーズは、「倉山皇室論」でも使用(笑))

そのグニャリ……に関しての、お二方の「ダイジョブ？論破」ですね。

私見ですが、倉山のこの文章を「ウォ～！」と読んでるダンケーの方々は、「ホントには読んで……読めてないな……最初の1pで、もうオーバーヒートしてるだけだな……」と再々再々再々……確認いたしました(笑)

倉山クン自体が、モクモク煙が……。ケツに火が付いたからか、頭から煙が出てるのか(これは最初からか)、多分両方なんだろうな……。狭い狭いダンケー空間から出されると自然発火するのね……。早く燃え尽きて欲しいわ、ホントに。