Vol.481の配信、ありがとうございました！
悪のタッグ・ライブで、「キャンセル・カルチャー」（への批判）がトランプ発だったり、アメリカのリベラル極左が始めたというのをよしりん先生に教えてもらってビックリでした（トランプ、たまにはイイこと言うじゃないかと。笑）。今号でも「キャンセル・カルチャー」の歴史や日本への波及がよく分かりました！！
不遡及の原則を踏みにじるとか、歴史を改竄するとか、文化を破壊するとか、創作者を抹殺するとか、アメリカの極左は極右に負けず劣らずのクズっぷりですね。リベラル左翼が人の話に耳を貸さないのは、日本も昔から同じですね（最後は発狂か恫喝、それか泣き落とし）。これは古今東西、偽善左翼の伝統因習に違いありません。日本のように脳みそカラッポ幼児向け偽善ニュースしかないと、何もかもがキャンセル・カルチャーに染まって、本当に歴史や事実が消し去られてしまいかねません。(´・ω・｀;
新潮45、福田事務次官、森喜朗、．．．これらもライジングで学ばせてもらいました。ぶっちゃけ、杉田水脈やら統一男系カルトといった脳無しゴミ共を見ると、目の前に正座させて小一時間ボコりたいキャンセル衝動（抹殺衝動）に搔き立てられますが、まがいなりにも民主国家だし、恥知らずな偽善左翼やプーチンのようにはなりたくないので、そこは必死こいて我慢しています（笑）
「人間と動物の違いは「歴史」を背負っているかどうかにある。」ハッΣ@@！！たしかに、人権といった人工的なイデオロギー（フィクション）なんかより、自然の必然から生じた歴史や文化を守る（逃げずに背負う）方が、圧倒的に人間の価値が見いだせるに違いありません！！
よしりん先生のお話で知れば知るほど、ジャニー喜多川へのリスペクトが高まりますv^^。近ごろは、テレビや新聞の豚の糞（全体主義の偽善左翼）には、天罰が下って一匹残らず跡形も無く消えて欲しいと思、いかんいかん、キャンセルをキャンセルせねば^^';。ただ、下らんキャンセル・カルチャーがよしりん先生にまで及べば、それは絶対に許しません。テロを犯してでも抵抗します。

何が何でもカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、コレ、子供が秘密基地を作って、強がって喜んでいるのと全く同じですね(ノ∀｀)。ボケが進んだのか、幼児還りしててウケる(≧▽≦;;;;（いいぞ！もっとボケれ。笑）
子供と違うのは、せいぜい、ニセ保守のボケ老人が「日本保守党」なんて詐欺看板を掲げて（正しくは「統一安倍真理党」）、統一協会月刊誌とグルになって、同類のボケ老人やバカ右派を欺して一儲けしようとしていることくらいでしょう。(ノ∀｀)
自民党からバッシングされているとか、プチ陰謀論を利用した詐欺ですね。実際にはほとんど気づかれてもいないほど弱小なのに、内輪に向けて、相手が自分たちを恐れていて自分たちが攻撃されている、と自分たちの強大さを誇示（虚飾）するのは、オウム真理教や統一協会などのカルト宗教、あるいはネズミ講やらネットワーク詐欺と全く同じ古典的な手口、標本的なパターンですね。
ウソ八百田、生活できる金があるなら、もっと自由に生きればいいのに、67にもなって人気稼ぎの詐欺乞食のようです（笑）
引き続き、幼児化したボケ老人報告、楽しみにしています(≧▽≦;！！