びゅーんと飛んでく鉄人28号。
　今号も配信、有難うございます。

　簡単に記しておきますが、「天才バカボン」ではないけれども、「反対の反対は賛成なのだ」とか思ってしまうものなんでしょうか？
　五十歩百歩ですね。
　私は集団で、誰かを攻撃するとか、悪者扱いして、一方的に責めるとかいうのが嫌いです。単純なコメントですが。一人では何もできないのか、と。「意見の同意者」って、そんなに重要？
　正義って、何なのだろうか、と今更ながらですが『脱正義論』のことを思います。

　保守党の件も同様ですね。オバマ大統領が何も行っていない状態で、ノーベル平和賞を受賞した話を思います。
　それ以前の問題ではないか、と。
　ウィキペディアというと、かつて玉川徹氏の記事に、よしりん先生からの討論の誘いを蹴ったという書き込みを（管理者と称する誰かに）消されたという事件があったのを思い出しますが、インターネットの記事では信用できないという位なのだから、「これからたちあげる政党の宣伝」では不適当とでも判定されたのでしょう。
　それにしたって、ばかばかしい怒りだな、と思います。

　疲れているので、この程度に。また改めまして。