毎日、ブログを楽しく読ませていただいています(*^▽^*)

朝日新聞の記者が上司に、「なぜ天下の朝日新聞が小林よしのり一人に敵わないのか。それは小林よしのりは一枚看板を背負っているからだ」と言われた、というエピソードが大好きです（セリフは正しくないかもです汗）。
さすが、天下の朝日新聞のエライ人。小林よしのりの凄さがよくわかっているんだなぁと思ったものです。

あれからかれこれ30年くらい経ったのかな？

よしりんは一人で背負って立っている。その覚悟。言論の覚悟。

よしりん企画の皆様も同じく覚悟を持ってよしりんを支えておられる。

わたし自身、自分の現場を持ち、大人になったからこそ、その覚悟が少しずつ理解出来るようになってきました。

大切なもの（わたしなら子どもたち）を守るためには、自分が嫌われても戦わなければ。そのためには自分の中の悪も鍛えておかなくてはいけない。
ニセモノでは本物の悪に絶対に勝てませんもん。

これからもみなさまのご活躍を心より応援しております。