明日は名古屋。
とんぼ返りになりますが、ワタクシメもリュックを背負って、参りたい……と思います。

倉持師範の活動に言及することが、少ないワタクシメですが、「100回記念番組」は、ワタクシメにとって、ヘビーローテーションです。(限らずいつも注目してます)

小林先生が仰ってるとうり、井上氏と倉持師範には、そのスタンスを続けて欲しい！と、切に願う次第です。

今日の「愛子天皇への道サイト」での、有本、倉山の記事を読むたびに、強く強く思う次第です。

井上氏も、小林先生に言論人つして同じ思いだと確信しています。
それにしても、井上氏楽しそうだ。

前回井上氏がゲストの際、サイン会で本当に楽しそうだった(聞くところによれば、場外乱闘でも)。

これは勝手な想像だが、井上氏にとって、「ゴー宣道場」の空間は(場外乱闘も含め)、今最も楽しい「場」だと思います。

自称保守、自称リベラル連中は、良く考えたほうがいい。
「知的誠実」とは「言論」とは、なんであるのか？と。