怪奇四十面相…ではないですね。昨日は何だか非常に疲労していて、ライジングもよめませんでした…💧
　今号も有難うございました（ちないに、TVKは42チャンネルでした…）。

　藝能の歴史、とても面白いのですが、正直、ジャニーズ問題も飽きてきました。いったい、何が楽しくて、マスコミも立憲民主党も、「被害者」を製造し、騷ぎをつづけているのか。
　本当の「被害者」は誰なのか？
　そんなに「問題」があるなら、「立会人」介在で、双方で「対談」をするわけにはゆかないのか？こういう「提案」をすると、大抵、どちらかが逃げるんですよね、日本社会では。もめごとを起こしたくないとか言って。そのくせ、他方が片方を誹謗する。
　だれかとだれかが「話し合えば、わかり合える」、と思い込むのは幼稚なのでしょうか？そんなの、ゴー宣や道場の歴史で「あり得ない」と数多く見て来たような気もしますが。
とりあえず、感想はまた改めて、です。

　井上正康さんのことですが、あの人に、みんな、期待しすぎたのでしょうか？コロナ騷動を鎮静化させること、平穏な日常を取りもどすこと、それらすべての救世主、みたいに。あの人をスターにしすぎてしまったのか？
　人間は完全ではないのだから、この点は誤っており、この点には聞くべきものがある、みたいな「指摘」を、それこそ「言葉」や「文章」、そして「論理」で語り、そのことに耳を傾ける、それだけで良かったのに、集団に帰属し、「郷に入っては郷に従え」が日本では「世間では世間に」になり、世間の色に染まりきって、その世間を「客観的に」見ることができない。
　そして、いつのまにか「人格」の問題にされる。確かに自分も「聖人」ではないし、問題だらけですが。
　（よしりん先生などはご存じないかと思いますが）「家庭教師ヒットマンリボーン」の雲雀君みたいに「群れる草食動物は嫌いだ」みたいに言えたら、とか思ったりします。自分もできないことを述べても仕方がないですが。

　ジョージア・ガイドストーン、調べてみました。そんな面白いものが「あった」んですね。ムー誌向けの話題ですね。

　そんな感じです。今週末はいよいよオドレら正気か、名古屋ですね。楽しみです、ではでは。