Vol.478の配信、ありがとうございました！
今回も知らないことだらけで勉強になりました！！
よしりん先生が「新しい歴史教科書」に書いた内容は、日本の根幹をなす肝の部分なのに、それを自主規制で削除とか、全くアホなことをやったもんです。体裁ばかり格好をつけて、いつまでも歴史を避け続けているから、文科省謹製ピュアピュア幼児・ゴミ羊・偽善者が大量発生してしまったのでしょう。(´・ω・｀;
皇統が女性発なのはもちろん、そういや芸能も女性発でしたね！！アメノウズメは、もくれん先生の『ザ・神様！』で、めちゃウケたのを思い出しました（何年前だろ^^;?）。歌舞伎の世界もまた女性発！！寺島しのぶも松たか子も猿之助も、ジャニーズのアイドルたちも、男色女色全然ｏｋ！！偽善幼児なんかガン無視して、芸を極めていってほしいです。
日本の歴史上、つい最近まで、男色も含む売春は、芸能とずっとセットだったんですね！！「かえって男娼の幅が広がる結果になった。」に爆笑です！！どんだけ男色が好きなんやと(≧▽≦;;;;
そういや、市川崑の『獄門島』で、旅芸者の巫女・祈祷師（草笛光子）が漁師の網元（東野英治郎）とその息子の両方のエロエロ妾になる様子が描かれていました（昭和初期の設定かな？）。また同作では、ピーターの容姿と役柄にもビックリでした（原作では、男色もあったかも知れませんが、読んだのが小学生の頃だったんで覚えてません^^;）。これらも、よしりん先生の説明とピッタリ重なります(≧▽≦;！！前回の戦場の男色に引き続き、横溝正史やら江戸川乱歩やら、なんか妙な方面からも大ガッテンです（笑）

どうするカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ゴミ老人でも使える（しか使えない）VRゴーグルって、WiLLやHanada、正論といった統一協会月刊誌で、すでに実用化にこぎ着けてたんですね。めちゃウケる(≧▽≦;;;;
他人の性別なんか基本的にどーでもいいはずなのに、畜群ルール（＝法律）では、医者の診断まで求められるんですね。
ザ・畜群＝百田尚樹と門田隆将、脳みそ腐ってますね^^';。もうゴミ老人なんだか、ゴミ幼児なんだか、よく分からん生物です。まぁどっちでもいいんですが（笑）
個人の性自認すら認めようとせず、性について何も知ろうもとしない、こんな過干渉なバカ共は、まずはち○こ切ってゴミ箱に捨させ、性というものを考え始めるまで、千倍濃縮の男性ホルモン・女性ホルモンを交互に射ち続けてやりゃいいんじゃね？？とすら思いました。^^;
いまだ統一協会の奴隷犬＝安倍晋三なんかを崇め、いまだGHQのせいとか、一体どこまで甘え腐ったゴミ汚物なんだか(ノ∀｀)。こんなゴミ共は、尊皇心のある本物の国民から集団リンチ・血祭りにされて常識の海に沈められ、．．．いやいやバービー・ランドで女性たちから集団リンチ・血祭りに、．．．いややっぱ、もくれん先生の言うように、異次元のVR世界「ハッピー男尊女卑ワールド」にでも措置入院させて、娑婆とのアクセスを一切禁止にした方がよさそうです（笑）

全然関係ないんですが、同窓会とかOB・OG会といったものは、すぐにでも消滅すべき寄生悪習だと思う今日このごろです。(´・ω・｀)