希蝶 のコメント

 ということで、改めまして。ツイッターではちょっと過激なことを申してきましたが…あとで消します。
 同じことですから。

 しゃべクリ採用、Q&A回答、有難うございました。
 しゃべクリですが、確かに山田邦子さんを知っている人はあまりいないのでは、ですね。
 私は「やまだかつてないWink」、好きだったのだけれども。本家とともに。

 Q&Aですが、やはりそうですよね?誠意を見せないと、アウトですよね?
 知人の場合、約束を破られて、笑ってすまされたことがあって…かなりむっとしたということです。先方は、その場合のことも語っていたそうですが、だとしてもその場合の謝罪とかが、本人の自発的な意志であって欲しかった、と。あとからでも。
 あまり追及してもいけないのでしょうか?みんな、忙しい、それで許すべきなのでしょうか?
 加えて、あれを投稿した時は、私自身が出勤間際で焦っていました(笑)。一休さんではないけれども、「慌てない、慌てない、ひとやすみ、ひとやすみ」かな?

 新しい教科書のことは、「新ゴー宣」でもよみましたし、出雲阿国とか若衆歌舞伎などの知識はありましたが、こうしてまとめてよんでみると、なかなか興味深いです。
 先日、藤子F不二雄先生の「ノスタル爺」という漫画が再掲載されていたので、よんだのですが、百田(ちなみに、私はこの苗字、「ももた」だとずっと思っておりました…)と門田(こちらは「かどた」とよめた、「ダンシング・オールナイト」ぢゃないですから)などは、好意的に解釈すればVRなんとやらでそんな状態になってしまったのでしょうか?
 F先生の漫画の主人公自体は、とても気の毒だ、と感じているのですが…。結局、あの結末では「未来」はないのだから。わかっていても、そうせざるを得ない。
 今号のSPA!の「男野系子」にも、同じようなものを感じました。理屈でわかっていても、今までしてきたことを否定することができない。それをしたら、「自分自身」を否定してしまうことになる。
 私も「101回目のプロポーズ」を好きになれるかと言ったら…むづかしいかな?

 「らんまん」の寿恵子さんのおばさん、阿波局だったんですね…。「鎌倉殿」を思い出してしまいました。

 てな感じです。ではでは。

No.30 16ヶ月前

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