Vol.477の配信、ありがとうございました！
知らなかったことだらけで、めちゃ勉強になります！！日本古来の男色文化がナゼ現代にまで残っているのか、よく分かりました！！庶民文化が分断されていなかったことに、少し嬉しくなりました（笑）
広瀬中佐の話はそーゆーことだったんですね。司馬遼太郎を介すと脚色だらけで（胡散臭くて）全く好みじゃないんですが、これで納得です。v^^
ジャニーズ問題でよしりん先生に難癖をつけるとか、全くイミフです。他人が何を言おうが、気に入らなきゃスルーしときゃいいのに、よほどナイーヴ（幼稚なバカ）で他人に影響されやすいのか、イイ子ちゃん気取りしてないと不安で不安で生きられないのか、しかもそんな偽善者ほど、教えてもらうのが当然の権利かのごとく甘えているのも気色悪すぎます。
しかしまぁ、単に保護柵で飼ってもらうための法律上の違法合法の話と、ほとんど何の関係もない価値や善悪をごちゃ混ぜにする人の多さに少しビビってます。左翼牧場の畜群生活にどっぷり浸かっていると、違法＝悪，合法＝善という図式が脳で固定化されてしまうんですかね。@@？
近ごろ『善悪の彼岸』を読み直しているのですが、ちょうど昨晩「『近代的理念』をかざす人間、この思い上がった猿は、自己自身に対する不満を抑えることができない。これは確実なことだ。彼は苦しんでいる。そこで彼の虚栄心は、彼がただ「共に苦しむ」ことを欲するのである。」とあって、思わずコーヒー噴いてしまいました（ニーチェさん、酷すぎる(≧▽≦;;;;）。
ジャニーズ問題は国連に介入させた時点で、もはや国体を揺るがすアイデンティティー・ウォー。偽善左翼文化こそ、今すぐ断絶・消滅でｏｋです。

われ思うゆえにカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、法律も裁判所もほとんど信用してないんですが、今回の最高裁には拍手喝采ですね！！しかも安易に規格化するのではなく、個別によく話し合うことを促した点もすばらしい。(≧▽≦;！！
このニュースで「職場での説明会」というのを最初に聴いたとき、いかにも日本人っぽい気色悪さを感じましたが、本人も周囲も相互理解を目的とした説明会だったようで、普段バカな政策ばかりやってる経産省も捨てたものではないなと、少し安心しました。^^;
年に数回ある仕事先にも、この職員と同じような女性（元男性，長髪，服装女性）がいますが、ごく普通に女性として接してます。もしその人と男性トイレで出くわしたとしたら、かえってギョッとなると思います（笑）
高裁での「全職員にとっての適切な職場環境を構築する責任」って、人は群れれば群れるほどバカになるのは「法則」と呼んでも差し支えないほどだし、どんな集団でも、その中で優秀・特異な人間なんかほんの数％しかいないほど貴少種なのに、なんで大多数のどーでもいい規格ネジを優先したがるのか理解不能です。こういった腐った考えは、功利主義の弊害というよりも、もはや悪でしょうね。(´・ω・｀;
国賊誌＝正論、男系固執逆賊＝八木秀次、相変わらず異次元のバカ、異次元の腐り果てたゴミ生物ですね。もうこの汚物集団は、社会から完全に分断され、徹底的に差別的扱いを受け、日本人が大好きな集団リンチで血祭りに上げられた方が良いでしょう。ウチの事務所でも「産経関係者（＝統一協会関係者）お断り」の張り紙しておこっかな（笑）