配信有難うございます。 木蘭さんの文章で考えさせられました。 経産省の同僚の女性の視点ってどうなんでしょう。 元々男性としての職員を知っていたなら、いくら性転換しようがホルモン治療しようが、女性になったから同じ女性トイレを使うというのは納得しがたい感じがします。 初対面でトランジェスターで女性ならともかく、元々は男性として認知していた人が女性に転換したといって同じトイレを使おうとしても嫌悪感が出るのは仕方ないと思います。 トランジェスターを否定するわけではないのですが、初対面が男性として接していたのと、初対面から女性として接していたのでは受け取り方が異なるのではないかなと。 そう感化ると、1人の性認識を認めることで、多数の女性の嫌悪感が生じるのを防ぐのにトイレを限定するのはやむを得ないと思います。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:18826327)
配信有難うございます。
木蘭さんの文章で考えさせられました。
経産省の同僚の女性の視点ってどうなんでしょう。
元々男性としての職員を知っていたなら、いくら性転換しようがホルモン治療しようが、女性になったから同じ女性トイレを使うというのは納得しがたい感じがします。
初対面でトランジェスターで女性ならともかく、元々は男性として認知していた人が女性に転換したといって同じトイレを使おうとしても嫌悪感が出るのは仕方ないと思います。
トランジェスターを否定するわけではないのですが、初対面が男性として接していたのと、初対面から女性として接していたのでは受け取り方が異なるのではないかなと。
そう感化ると、1人の性認識を認めることで、多数の女性の嫌悪感が生じるのを防ぐのにトイレを限定するのはやむを得ないと思います。