「あゆむコレクションVol.1」、拝見しました。

　私も公務員試験を受けたことがあります。かつて勤務していたところを（主として人間関係が理由で）1年で退職した後、それしかないのかな、と思って。自分の育ったところ以外の市も受けてみました。

　しかし、（贅沢な話ですが）どうしても勉強に身がはいらなかったです。「なぜこんなことになったのか？」という「疑問」があったから。そして、公務員には「夢」を感じることができなかった。

　やはりいい加減立ったのでしょうか？最初に勤めたところも、試験を受ける気になったのも。
　誰も相談に乗ってくれなかった、周囲が無責任だ、と言ったところで、人生は自分で決めるしかないのだと。「失敗」も自分のせいなんだ、と。

　大学でうわさになったという話ですが、先生も「決断」をされたのだと思います。こういううわさは良いのかも。
　「夢」は人生を狂わせるという漫画もありますが、一歩踏み出してみないと手に入れられないものもあるのだ、と。

　あと、ジャンプは有名漫画家が少なく、絵が上達してゆく過程が面白かったのでは、というくだりが興味深かったです。そういう意味での「冒険」や「進歩」「成長」はほほえましいのですね。

　ぞれにしても…生きると言うことは悩むことばかりだな、と。以上です。
　今晩の「悪のタッグ」生放送、楽しみです。

>>90
　あの人も気の毒な人なのですよね。もっと万太郎と互いを競え会えたら、切磋琢磨できたら良かったのでしょうけれども。