孤高の詩人みたいな谷田川惣ちゃん。
子供の頃からたぶん真面目でした。
真面目に勉強して、
それなりの学校に入学して
それなりの学歴で
それなりの就職をして
それなりの人生を送るはずだった筈なのに
間違った人を尊敬して、間違った道に慢心してしまった人なのかもしれません。
毎日誰も読まない、読みたくないような詩を書いてばかりです。
それなりに頭がいいと言われてきた人なのかもしれません。
学校秀才かもしれません。
ですが、間違った方向に慢心していては、それも無駄になります。
世の中にとってはむしろ害悪です。
メディアを使って発信しないでもらいたいです。
井の頭公園とかで、誰も買わないような詩を売っているぐらいにして欲しいです。
かわいそうと憐れ気持ちはありません。
自分の事をかわいそうとは思っていないと思います。
「僕はなんて頭がいいんだ、なんて皇室の事を思っているんだ」と思っていると思います。

若年認知症かもしれません。🚑😟