毎日ブログ記事や皆様のコメントに「すごーい！」「本当にその通り！」「なるほど」など言いたいことが山ほどあるのですが、時間がなくて心の中にとどめざるを得ないのがもどかしいです💦

今回の木蘭さんの記事では、また別角度からカレーさんの奮闘が垣間見られて、さらに感動が深まりました。カレーさん、本当にシャイで控えめで真面目な方なんですね。表向きは😂
なかなか寄生虫なんて言葉は出てきませんよ…。あと、先週の生放送で「ばば汁子守唄を歌ってほしそうにチラッチラッと匂わせてくるのがうざかった」と小林先生にぶっちゃけられてたのも笑ってしまいました。振り幅すごい。

今回の記事で一番ウケたのは

> かるく常軌を逸してますよ？
でした（笑）
この真面目さ、ピュアさ、ひたむきさが小林先生と木蘭さんに愛される理由なんだなあと思いました。改めて、小林先生、木蘭さん、カレーせんべいさん、設営隊およびスタッフの皆様、素晴らしい祭りと、笑えて勉強になる男野系子劇場をありがとうございました。あの時の男野系子のセリフがほぼアドリブだったなんて驚愕です…。

また、私がカレーさんだと最後まで気づかなかったのは、会場の熱気もありますが、眼鏡がなかったことに加え、普段の関西弁アクセントではなかったことも大きいです。カレーさんは標準語を話す機会が多いのかな？と、後から不思議に思いました。（知り合いの関西人は、地元を離れてもずっと関西弁アクセントの方が多いので）