Vol.476の配信、ありがとうございました！
よしりん先生のどとーの知識に圧倒されました！！先週のオドレらでも仰ってた「賢者は歴史に学ぶ」そのままです！！
ゑっ？稚児浣腸！？と思ってよく見たら「稚児灌頂（ちごかんじょう）」、陰茎茶屋！？と思ってよく見たら「陰間茶屋」、なんてのがあったんですね^^;（露骨な表現を避けた当て字なんですかね^^;？）。なんでもかんでも「道」にしてしまう日本人も、機会の問題があったとはいえ、とうとう男色まで「衆道」にしてしまったとか(≧▽≦;;;;、日本版ソドミー法がたった8年で消滅とか、どんだけ男色やエロに寛容なんやと、思わず笑ってしまいました。
ぶっちゃけ、ジャニー喜多川については粛々と書類送検、むしろそれに荷担し続けたテレビこそ討つべき卑劣な偽善者！！と思っていましたが、それほど単純ではなかったんですね。
そして、みなぼんさんのブログで初めて知ったのですが、現役で輝いているアイドルの暴露までする被害者なんか、絶対に信用できません。もしこの被害者が成功していたら、おそらく告発なんかしなかったでしょう。「弱者のルサンチマン」そのものです。ホント慰安婦問題の構図とよく似てますね。この偽善に比べれば、ジャニー喜多川には、悪の清々しさすら感じるようになってきたくらいです。
法律や教科書が言う善悪は、自分では恒常的にほとんど信用していないつもりでも、いつの間にかそういったものに囚われてました^^';。冷静に考えてみるとやはり、法律（人権）なんか、加害者やニセ弱者が圧倒的に守られる偽善正義（歪んだバランス）だらけだし、教科書や定説なんか、単に西洋の影響を無節操に採り入れたモノサシに過ぎません。個人としてクリティカルに思考するときは、そんなものより確固たる歴史や文化を基準にしなければなりませんね。(p_´)

再三述べてきた通りカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、オモロいは正義ですね（笑）
先週のオドレらも大ウケでしたが、もくれん先生の文章で笑えるのがサイコーです！！「You、（略）それやっちゃいなよ！」で、もう完全に腹筋崩壊！！ハライテ(≧▽≦;;;;！！
もう何年も前から、設営関連の活動は、半ば仕事のようになっているのか、他人様の人格や私的な好き嫌いなどは、ほとんどどうでも良くなっており、仕事の中身ばかりが関心事です（もっと人を見て、情に篤くならねばならんのですがf^^;）。今回カレー氏はホントいい仕事をしましたね。それもこれも、蜷川よしりんとジャニーもくれん両先生の厳しい（笑える）最強演技指導あっての賜物だったんですね。
「セリフも台本も全部捨てちまえ！」さすが蜷川よしりん先生(≧▽≦;;;;、ちゃぶ台返しに大ウケですが、これは普通の習得プロセスに照らしても至極真っ当な方法でしょう。「ああ、ヤバイ、どうしよう」ったって、自分で引き受けたら自分で始末するしかないのに、そんなものに延々付き合わされたジャニーもくれん先生の優しさよ♡　「なんで？　かまってほしいんだろ」が正鵠を得ていて絵に浮かぶようです（笑）
ゴー宣的な思想とはほとんど真逆にも見えるカレー氏が、よしりん先生にこれほど可愛がられるのも、なんだか不思議というかオモロいというか、ちょっと見たことない生態系を見ているようなヘンな感覚です（笑）
そーいや、性格の悪さもですが、悪や毒のない清流では生きられない拙者も、他人に少し注意したり叱ったりして、その度に一々凹まれたら、そんなの面倒臭すぎて構ってられません（若者ならまだしも）。またそんな連中ほど、他人様の人格を評しようとするのにもウンザリです（奴隷道徳を持ち出すな！と。笑）。悪口やイヤミは蜜の味ですね。ψ(｀∀´)ψ