今週も有り難うございます。

この「テーマ」は、タマタマ(とくにかけてはいません)、ギリシャ哲学をかじりはじめた(これもかけてはいません)時に知り、また、明治の元勲は「対外的」な行動を多くとりはじめますし、例えば……「天皇の装束」さえ変えてしまいます。水戸学や陽明学の影響を受けた……としても……江戸時代の影響をつよく受け……さらに外国を意識している(でなければ、大久保らと西郷の関係性もわからない)。「男色」、……いや、「性」に関しては、かなりおおらかな日本の歴史は、掃いて捨てるほど。江戸時代の銭湯なんか、そりゃあもう……。

因みに、確か日テレ(記録してないのが非常に残念)のワイドショーで、「最初は、本人達も、笑いながら話していたのだが、「外国人記者クラブ」が関与してから、大騒ぎになり……みるみる青ざめ……」と報道があったはず。それを聞いて、「あ……」と思ったワタクシメです。

しかし、掘り(これもかけてはいません、……しつこい)下げ方がさすが！と感服しております。

木蘭師範のは……「これは仕事中に読んではいけない！」と危険探知しましたので(笑)、帰宅後にm(_ _)m