ジャニーズの件は最近騒がれるまで知らず知ったときには、うわ妖怪ショタホモじじいの喜び組だったのかとか思いましたが、同時に可愛いショタッこたちの○液をすすることで非凡なプロデュースの才能を発揮か、とかいう想像もしました。
ヤクザなぶっ飛んだ世界だしな、と考える反面いたいけな未成年？が対象なのはちょっと気色悪いな、とも。
そしてヤクザな世界だからこそ適応できなかった人を黙らせるとかマスコミ対策もしっかりしてたのかなとかいう想像もできますし。
非凡な才能は非凡な行動から生み出されるかもしれませんが、非凡な行動でも受容される範囲は芸能界が決めることなんですかね。
ただ訴える人が出るなら司法の判断をされるしかない、としか。性犯罪は過去の分も非親告罪化されているようですが、そのあたりの司法判断はどんなもんになるんでしょう。
そして喜び組のメンバーとして生きてきた人達にそれを脱する告発をしないことを非難するのは、何になるのかよくわかりませんが、生き残りをかけてジャニ所にネガティブな反応をするタレントさんが出るのもあるだろう、としか。弱肉強食ヤクザな世界で○液すすられるの我慢して生きてきて、それでも誰も明日を保証してくれないのだから、そういう反応を選ぶ人も出るだろうし、その人たちに恩だのなんだの振りかざしても仕方がないのでは。それでタレントさんのファンやら稼ぎやらがどうなるかは、それこそ自己責任で。
社会的な面というか消費者側では坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで全否定する人もいるだろうし、自分はタレントさんや曲についての思いは何も揺らぎませんでした。そういう個人ごとの行動はあっても他人に押し付けられるいわれはない話のように思います。だってたくさん活躍中のタレントさんいますし、その人達の活動を応援するのも普通のこととしか思えないし、○液すすれて生きてく世界にとやかく言える立場でもない他人事にしかみえず。
なので、よく知りませんがよしりん先生が何らか注文つけられるというのも、なんのこっちゃと感じました。