小林先生のブログ読む。

そこです！極めて重要な点です！

仕事がら、「動員をかけられたイベント(ダンケー含む)」帰りのお客様をお乗せすることが少なくないですが、車内での「かけられた」人々の会話は「利得がらみ」の会話のみ……。内容についてなんぞ、ほぼありはしません。タクシーチケットがばら蒔かれるイベント、パーティーなんぞ、「ほぼ利権」(まあ、そのチケットで飯を食ってるのではありますが……)。

では、「ゴー宣道場」は？
「話したい(聞きたい)人が沢山いる」……。始まる前から、終わってからも。

まだ道場参加6年目の私ですが、愛子さまサイトでの、ふぇいさんのブログ(プレトークについて)を読んでも、私ですら感慨深いものがあります。
初期からの皆様には、どれだけの想い……が去来することでしょう。様々なこと(今も)があったでしょう……。

利権とはほど遠い「透明さ」に感動すら覚えるワタクシです。誰もが持っている「時間(軽重はあれど)」を費やして参加しているのですから。「１人１人が自分の意志で」

ダンケー連中には「信じがたい現象」でしょうし、「インドの資本が～！」と考えたくなるのも解ります(笑)

だって……「カブトムシの脳ミソ」(by大泉洋@水曜どうでしょう)なんですもの、「連中」は。