サトル のコメント

高森師範のブログ読む。

前々から思って(思い出す)いたのですが……。

……
子供の頃将棋を覚え、年の離れた兄がいたせいか、同級生にはまず負けなくなる。そこで調子に乗り(今も変わらんなぁ……汗)、NHKの将棋番組や、棋譜?なんぞ読みはじめる。(生意気だ……これも変わらん汗)
しかし……。

さっぱりわからない。有段者同士……特に「投了」がわからない。ぜんっぜんわからない。「詰んだ」タイミングが、まったくわからない。(なん十手先なんです……)

ダンケー(自称専門家)の、「右往左往ぶり」を見ていると、子供の頃の自分の「みっともなさ」と共に思い出す。

「投了」自体も「みっともなさ」の回避と知ったのは、小学校高学年の時だった。

さて、「ダンケー連中は」どうするんだろ?
「玉」を取られる、最後まで喚くのだろうか?

それとも盛大に将棋盤をひっくり返すのだろうか?
(もう何回もやってる奴がいたり…知らん顔して駒を動かす奴もいる(例え))

少なくとも、素人(庶民)にも負ける、「ヘボ将棋」しか出来ない「自称専門家」「自称保守」だと、良く判った。



No.191 16ヶ月前

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