愛子さま祭りの第２次募集にせっかく当選させて頂いたのに、遂に当日のこの時間になるまでにご報告とお礼が言えませんでした。ちぇぶさん、祭りの準備諸々の他にお仕事の方でも相当大変な時期だったにも関わらず当選メールを送って下さったのに･･･････申し訳ありません。そして、日本史上でも屈指であろう歴史の転換点にほんの僅かでも立ち会わせて下さって、本当に有り難うございます(今日はこちらまでちぇぶさんはご覧になる余裕はないでしょう。直接お会いできれば良いのですが･･････)。
今頃になってお恥ずかしい話ですけれども、義江明子氏の『女帝の古代王権史』を読み進めています。古代日本(義江氏のいう「倭国」)では、儒教意識に基づいたシナ(同氏は「中国」と表記)とは婚姻のあり方が異なる事、それにより男女が同等の発言力を持っていた事が説得力を持って書かれています。新幹線で残りを読み切れるかなあ･･････？