よしりん先生が送られたという上皇后陛下の付箋付き御本と名刺について
どうやら宮内庁に情報公開請求しちゃったアンチの人がいるみたいです
結果は『文書不存在』で、それについてもあれやこれやと推測を並べるだけで終わっていましたが、アンチはやっぱりアンチらしく仲間内で賞賛しあって何かが証明されたかのようなはしゃぎっぷりでした

開示請求ってどこの誰かもわからない個人に内情を正確に教えてくれるものなんですかねえ？
秘密裏に行われた会談なんだから記録に残さず安易に開示にできないだろうと考え付きそうなものですが

よしりん先生はこの御本を錦の御旗にはしないと宣言したけど、あちらさんは公開文書を錦の御旗にする気満々のようです
「どうせ信じない＝何を出してもアンチは果てしなく疑い続ける」からというのはアタリですね
その本は本物か、偽造じゃないのか、付箋の筆跡鑑定をしろ、指紋を採取しろ…目に見えた流れしかありません

そのアンチの人は論破祭り向けにツイッターでさらに詳しく開示書類を公開するそうです