「AERA」という曖昧主義のリベラル気どりは存在意義がない

AERAといえば思い出す、あれはもう、そう20数年前、
友達の大学生彼氏がAERAを愛読してるからって、
高校中退がコンプレックスだった美貌の彼女は、男にバカにされまいと、彼女には全然似合わないAERAを読んでいた。
このAERA男は単なるヤリマンで「突然覆い被さって入れてくるから痛えのなんのって」と自虐的に笑って言う彼女の言葉に、私を含む同僚数人は呆れて沈黙、言葉が出なかった。

里中満智子といえば私の学生時代「アリエスの乙女たち」ですけども、
しかし有識者会議のメンバーと知り、てことは女性女系天皇反対の人ってわけですか、ってことで途端に個人的評価が地に堕ちてしまった人です。
とはいえ具体的にどのような発言をしているか知らない。

ひと月前くらいかNHK知恵泉だかで女性天皇がテーマで、ゲストが里中満智子だったと思うけど、気づいた時は録画できてなくて、内容がわからない。
愛子天皇サイトで質問してみようと思ったまま、忘れとったわっ！
なんで里中満智子なの？この人は一体なんなの？

明日発売のAERAですか？
AERAなんか絶対買わないしっ！絶対立ち読みしようっ！怒怒怒！
「曖昧主義のリベラル気どり」すれば知的にみられると思っとんのかーっ！
どいつもこいつも「曖昧主義のリベラル気どり」気色悪いっ、吐き気がするわっ！

流行語大賞候補「惑溺」「曖昧主義のリベラル気取り」長くてすみません。