もくれん先生、日本の珍コロナ対策へのツッコミを継続してくださり、ありがとうございます。
GWに実家の仙台に帰省しました。介護系の仕事をしている母の”反ワク”パワーが前回帰省の5倍マシになっていました。様々な臨床医師が発信するワクチン後遺症と考えられる奨励の紹介を観漁っているようです。理由は、自分の運営する施設のスタッフにやたら体調不良者が出てきた事。母は３回目から打たんで良いと言ってるのにスタッフは次々と打ってしまって4回目、5回目あたりから癌、帯状疱疹、リュウマチ、謎の体調不良など様々な症状を訴える方が増えてきて、「旦那が癌」も含めると小組織としては明らかに異常な状況との事です。母は、2回目までは自分も打ったし、スタッフにも事実上の強制で打たせてしまった事にとても後悔しているそうです。個々人の状況を深掘りして聞いていくと、65歳以上の方は皆さんコロナ陽性時にラブゲリオも飲まされているようでした。ラブゲリオ飲んだ後に目眩で倒れて骨折された方もいたとか…もう、医者って患者殺そうとしてますよね（怒）
母は少しでもデトックスになればという思いかや、昔から抗癌作用があると言われているキノコ系のお茶を自腹でスタッフのフリードリンクに加えて置いたら、西洋医学の信者のような方も含めて全てのスタッフが飲んでいるようです。普通なら、怪しい健康茶〜っ！と嫌な顔をするのが半数以上だと思います。今は普通の状態じゃないんですね。母の話を聞いて、みんな不安な思いで、お茶にでもすがりたい状態なのか…と思うと、もくれん先生にいつも悪事を列挙頂いてる医師、政治家、キャスターなどなどに憎しみが湧いてきます。
そりゃ、なぜみんな5回打っちゃうの？という気持ちもありますが…素朴な民に詰問する勇気はまだ起きず、地元の友人達にそれを質問して歩くのはもう少し先になりそうです。