『鬼滅の刃』に出てくる、人食い鬼の始祖「鬼舞辻無慘」の台詞、 「私に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え 何も難しく考える必要はない どれだけ人を殺そうとも、天変地異に復讐しようという者はいない」と。 明日に、3年以上遅れてようやくコロナ終息。 けれど日本人は皆、 「コロナ禍は大変だったけれど、自然災害のようなものなんだから仕方がない。 もう忘れて、元の日常に戻ろう。それでいいじゃないか。 いつまでも恨み辛み述べていてもしょうがない。 難しく考える必要はないよ」と。 こんなことになるんじゃないかとは思っていました。ウオオオщ(१д१щ)オオオオン…… イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンのオペラ『ピーター・グライムズ』、 徒弟の子を漁の最中に死なせてしまった漁師ピーター・グライムズは、漁村では鼻つまみ者扱い。 皆を見返してやろうと、裁判での判決を無視して新たな徒弟の子を雇い、漁に出ようとすると、 村人たちは憤慨して、群衆となってピーターのところに押しかけようとする。 それを見て焦ったピーターは、その新しい徒弟の子を崖から滑らせて死なせてしまった。 数日後、その子の上着が海岸で見つかり、村人たちはまたも暴徒化してピーターを探しに行く。 錯乱状態のピーターは、彼の理解者であった人に進められるままに、沖に出て自ら船を沈める…。 翌朝、船が発見されるが、あれだけヒステリックに騒いでいた村人たちは、もはや関心を示すこともなく、 何事もなかったかのように、元の穏やかな日常へと還っていく……。 ドウセワレラ…ੴੴジャキョウノツカイニ オモワレテタコトダシ… 去る4月中頃、私めの母が怪我して病院に運ばれたというので、正直行きたくもない病院に、何日か仕事を休んで行きました。 案の定、病院では皆マスクを着用してました。もう既に政府は屋内でもマスク緩和と言っているのに。 私に「マスクお持ちですか?」と言ってきた受付係もいました。政府は既に屋内でもマスク緩和と言っているのに。 といっても、実は私も院内ではマスクしていたのですよ。 勿論普通のマスクではなく、A3サイズの紙に 「コロナ禍はマスコミのインチキ!」 「マスクは偽善!」 「ワクチンは人殺し!人体実験!」 「政府、厚労省、マスコミ、医者、専門家、製薬会社、誰も責任取らない!」等々のメッセージ、 それに「コロナ君キーホルダー」の画像をプリントして、 それを雑誌に張り付けて、口元に当てて、「これが私のマスクだ」と。ヨウハ…(´oั ₃oั๑)9ビョウインニ ケンカウリニイッテキタト… というのも、最近ようやく増えてきたノーマスクを見て、「人の振り見て我が振り直せ」というやつで、 マスクしていないと、如何にも周囲に配慮できない、怖がる人への迷惑を考えない、自分勝手で意識の低いバイキン、人を見下した傍若無人なエゴイストと、 これまで我々のことを、コロナ脳たちはやっぱりそういう風に見ていたんだろうな…と、そう客観視するようになりまして。3ネンカカッテ…σ((ಥᜋథ*))イッシュウマワッテキチャッタワケ…… 「皆がマスクを外せば、コロナ禍はそれで終わる。 すべてはマスコミや煽り医者、エセ専門家たちのまやかしのパンデミックなのだから。 さあ、大丈夫だから、勇気を出してマスクを外してごらんよ」と、 ただマスクを拒否しているというだけのことでは、そんなメッセージまでは伝わりっこなかったのだと。 だから、「論破祭り」や「たけし社長の意見広告大作戦」、はたまたロシアのオフシャンニコワ氏のように、 メッセージというのは、はっきりとでかでかと伝えなければならないと。イヤ ホントニ…♫ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ベンキョウニナリマシタワ♪ 「本を読めば分かる」では、本を読まない大衆には伝わらない。 ましてや、自分たちが正しいと信じてやってきたこと一切合切が否定されるようなものなど、 たかがコロナ風邪に怯える程度の弱い人間には受け入れられるわけがない。 「集団的浅慮」「レミング・シンドローム」、 全体主義になれば、みんなみんな絶望的にアホになって破滅へと向かってしまう、そういうことは人の世にはよくあることなのだと。 だからみんなみんな気の毒なほど頭が悪くなって、コロナ脳になってしまったのはしょうがないことなのだと。 ひとつ間違えれば、私もそっち側に行っていたかもしれないのだと。 いくら論理を駆使したところで、人々はすっかり頭が鈍くなってしまって通用しないのだから、 無言のメッセージや本の力や高尚な言い回しなど伝わるわけがなかったのだと。 だから、「ボーカル」となって、そういう可哀想な人たちにもはっきり分かるようなメッセージを伝え、安心させてやらなければと。 信じるがどうかは自由だけれど、私はこういう信念のもとに顔にパンツなど履かんのだと、自分の言葉・表現で堂々とはっきり示してやろうじゃないかと。 これがこの三年余りノーマスク・ノーPCR・ノーワクチンで真実のために戦ってきた男の境地であり、人類愛と愛国心の結晶なのだと。ソリャコンナコトヤリタクハナイケド…ゞ(`″´)ダレモヤラナインダカラ シャアナイ…… それに、これまでずっとコロナ脳世間・マスク警察と戦ってきた者としては、 3年遅れてやっとこさマスク外したような、政府の言いなりになっているだけの家畜どもなんかと一緒にされるのは不快不愉快千万だし、ウロコダキサンナラ…Ψ(`ơ ₃ơ´)σ「ハンダンガオソイ!」ト ヒラテウチサ… これまでろくに勉強してないくせに偉そうに「マスクしろよ!」といってきた奴らに、「てめーはただ恥知らずの偽善者だ!」と突きつけて目にものみせてやりたいし、 もしかしたら『ゴー宣』『コロナ論』読者の同志に遇えるかも知れないしと。ハハノシリアイノムスコサンガ…σ(゜°;)ドウモ ドウシラシイヨウダケレド…? ワクチンはまだまだ続くようでほっとけないし、 いずれ「コロナ禍三年余の徹底検証大会」が催された時のために、人々に「疑惑の種」を蒔くことができるかもしれないと。 A6ハガキサイズにすれば、あらゆるところへ忍ばせることができますし。アイコサママツリデキカイアラバ…( ॣ•͈∀•͈ ॣ)オヒロメスルコトモ…? 最初からこうすればよかったんだよなぁ…!と。 あの時あの時あの時、こうしてコロナ脳・マスク警察どもの度肝を抜いてやればどうだったろうか?と。 所詮はコロナ煽りなんて、引くに引けなくなったマスコミらの「ベルト歌舞伎」なのだから、 こっちも思いきってカブいてみせたらよかったんだよなぁと。マダマダ…(´・・`;)“コ”ガミジュクダッタナァ…… けれど、それも今日まで。 まだマスク圧を感じるようなシーンのために、一応用心して用意はしておくけれど、 無駄に長きに渡ったコロナ騒ぎも、オフィシャルに終わったのなら、 やりきれない気持ちは残るけれども、もう私も日常に戻るしかない。ミンナトットトマスクハズシテクレリャ…๛σ(=″=;)ワタシモラクナンダケドナァ…… というか、「令和の麻原彰晃」とか言ってテロ予告して逮捕されたあの船橋のイカれ女、あれ何なんだ!!?と。 よりにもよってあの女、上述の私のメッセージと同じ内容を主張していたと、 マスコミは大きく取り上げてやがった。。。フッザケヤガッテ~~~!⧛(ง `″皿°)੭ꠥ⁾⁾⧚マサカ『ゴーセン』ドクシャジャナイヨネ…? これで「最後の悪あがき」も失敗に終わったということです。 母からは「もうあんた病院来ないでほしい」と言われましたし、ムリナイムリナイ…ヾノ・∀・`)ソリャトウゼンダワナ… 仕事場の連中は皆完全無視。ムリナイムリナイ…ヾノ・ω・`)ソリャトウゼンダワナ…… 電車では『コロナ論』以上にジロジロ見られたし、医者や看護師らにはかなりウケてましたけど。ベツニ…ヾノŎㅿŎ)ウケネライデヤッタワケデハナイケドサ…… ミナサマ GWマンキツチュウノヨウデ…( ◜࿀◝ )( ◜࿀◝ )( ◜࿀◝ )ミナサマノブンモトイウコトデ…アシカラズ… 『鬼滅の刃』のラスボス「鬼舞辻無慘」は、 「殆どの人間はそうしている。何故お前たち(主人公たち鬼狩り)はそうしない? 理由はひとつ。鬼狩りは異常者の集まりだからだ」と。 このまま、最初から無意味だったことが明らかだった「緊急事態宣言」のために経済が破壊され、自殺に追い込まれた人たち、 マスクを付けさせられて、それでマラソンして窒息死したあの子ども、 日本では最初っからインフルエンザ以下の風邪ウイルスだったのに、2類相当感染症罹患者として病院をたらい回しにされたために持病が悪化したりして亡くなったり、流産してしまったり、 そして、国連からもその曖昧さを指摘され続けている「公共の福祉」のために打ったワクチンのために、「因果関係不明」として見殺しにされた人たち、、、 そんなことからすべて目を背けたまま、生き残っている自分たちは幸運に思って、元の日常に戻れと? みっともなく集団ヒステリーを起こして、そのために多くの人を死なせてしまったことも、 死んだ人間が生き返ることはないのだから、いつまでも拘るなと? 「統一協会」だって「ウクライナ戦争」だって、「立憲的改憲」だってそう。 いつまでもそんなことに拘らずに、どうせどうにもならないんだから、日銭を稼いで静かに暮らせばいいだろうと? 有耶無耶にしたまま終わらせてしまったために、統一協会は権力の中枢まで入り込んで侵略していたというのに? それを問題視して議論している我々は異常者だと? 以前「ゴー宣道場」にゲストとして登壇された藤井聡氏は、日本は「衰退途上国」だと仰った。 けれど、それは消費税以上に、日本人がもう人食い鬼のようにただただ人を食ってでも生きようとする、 そんな卑しい生き物に成り下がってしまったからではないかと。アア ソレニシテモ…⧛m(᛭✦ ཀ ❂ m)⧚ニホンチクグンガニクイッッ……☠ それで思うのは、先日の「よしりん十番勝負」。 井上達夫氏がコロナ脳になってしまっていたのは、実に実に残念なことだったなぁ…と。 井上達夫氏が「コロナ禍=インフォデミック」だと分かってくれてたなら、 玉川徹やら河野太郎やら尾身茂やらふざけた医者・専門家どもを猛烈に猛然と批判し、それなりの影響力があっただろうに…と。 井上正康氏のように、「お言葉ですが…」と物腰柔らかにユーモラスに論理で諭していくのもいいけれど、 井上達夫氏のような強烈な厳しさ激しさも必要だったのでは?と。アラルユジョウキョウニタイオウスベク…୧( ᐖ)σサマザマナルアーヲソロエテオクベシ……キホンデスナ♪ そしてそこからどうしても思ってしまうのは、 結局、井上達夫氏はコロナ脳は解けたのか?と。 また菅野志桜里氏は、あの「ワクチンパスポート」について今現在どういう見解なのか?と、 そこのところ有耶無耶にせず、白黒はっきりさせるべきだったのではないか?と。 勿論、あの「よしりん十番勝負」はウクライナ戦争がテーマでしたから、あの場でそれを問い質すのは野暮なことかもしれないけれど、 けれど、いくらウクライナ戦争や統一協会について説得力のあることを言ったからといって、 コロナやワクチンの見解についてあやふや、曖昧なままで不問にして、有耶無耶のままでいれば、 そういう“甘やかし”こそが、「リベラルの堕落・劣化」を許すことになるのではないか?と。ムロン…щ(`▼″▼´)σイノウエマサヤスシニタイシテモネ…… アメリカは「パクス・アメリカーナ」だの「グローバリズム」だのと思い上がって、「テロとの戦い」とアフガン戦争イラク戦争を起こし、そして失敗した。 けれど、そのアメリカの大罪を、世界は国連は厳しく裁くことはなかった。 有耶無耶のままにした結果、ロシアにウクライナ侵略の大義を与えてしまった。 アメリカが何もお咎めなしなら、俺たちだってやらなきゃやられるからと。 その「テロとの戦い」を支持したことを、一切総括しなかった産経新聞、 それが間違いだったことはもう明白だか、自分たちの言論の過ちを有耶無耶のままにした結果、 今なお「テロは悪以外の何物でもない」と、20年経って一個も進歩することがない……。 コロナやワクチンについても、このままオオカミ中年たちの罪を有耶無耶にしたままでいいのか?と。 必要なのは、それこそ井上達夫氏のようなあの「厳しさ」だと。 曖昧さ、いい加減さ、欺瞞、偽善、陰謀論、そして堕落を許さぬあの厳しさ!テメーラニ…(σಠ″皿ಠ)9アスヲイキルシカクハネエ! なんでもかんでも白黒はっきりさせることはないにしても、 はっきりさせるべきところははっきりさせなければ、甘やかしになって堕落させてしまう! そんなことでは、陰謀論に嵌まったりして、何も進歩することがない! コロナ脳大衆はどいつもこいつも皆人殺しだ! 無思想性のアイヒマンだったんだ! 一人一人がその「凡庸な悪」の責任を自覚せよ! そのリアルから目を背けるな!甘ったれるな!と。 保守もリベラルも、ぶったるんでんじゃねえ!と。 「常識の逆襲」は成らなかったが、必ずやあのインチキ煽り医者どもも、マスコミともども「常識の復讐」によって常識の海に引きずり落としてやるぞ!と、 有耶無耶にしたままトンズラなどさせるものか!厳しく断罪してやるぞ!…と、 テロは起こさないけれども、それが今の私の中で、ある新しい動きのための動機づけとなっておりまする。 5月の「ゴー宣道場」、そんな私にとって大きなヒントを頂けることを衷心より期待しております。オイドンニモ…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)チエヲサズケテクンロ~…
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『鬼滅の刃』に出てくる、人食い鬼の始祖「鬼舞辻無慘」の台詞、
「私に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え
何も難しく考える必要はない
どれだけ人を殺そうとも、天変地異に復讐しようという者はいない」と。
明日に、3年以上遅れてようやくコロナ終息。
けれど日本人は皆、
「コロナ禍は大変だったけれど、自然災害のようなものなんだから仕方がない。
もう忘れて、元の日常に戻ろう。それでいいじゃないか。
いつまでも恨み辛み述べていてもしょうがない。
難しく考える必要はないよ」と。
こんなことになるんじゃないかとは思っていました。ウオオオщ(१д१щ)オオオオン……
イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンのオペラ『ピーター・グライムズ』、
徒弟の子を漁の最中に死なせてしまった漁師ピーター・グライムズは、漁村では鼻つまみ者扱い。
皆を見返してやろうと、裁判での判決を無視して新たな徒弟の子を雇い、漁に出ようとすると、
村人たちは憤慨して、群衆となってピーターのところに押しかけようとする。
それを見て焦ったピーターは、その新しい徒弟の子を崖から滑らせて死なせてしまった。
数日後、その子の上着が海岸で見つかり、村人たちはまたも暴徒化してピーターを探しに行く。
錯乱状態のピーターは、彼の理解者であった人に進められるままに、沖に出て自ら船を沈める…。
翌朝、船が発見されるが、あれだけヒステリックに騒いでいた村人たちは、もはや関心を示すこともなく、
何事もなかったかのように、元の穏やかな日常へと還っていく……。
ドウセワレラ…ੴੴジャキョウノツカイニ オモワレテタコトダシ…
去る4月中頃、私めの母が怪我して病院に運ばれたというので、正直行きたくもない病院に、何日か仕事を休んで行きました。
案の定、病院では皆マスクを着用してました。もう既に政府は屋内でもマスク緩和と言っているのに。
私に「マスクお持ちですか?」と言ってきた受付係もいました。政府は既に屋内でもマスク緩和と言っているのに。
といっても、実は私も院内ではマスクしていたのですよ。
勿論普通のマスクではなく、A3サイズの紙に
「コロナ禍はマスコミのインチキ!」
「マスクは偽善!」
「ワクチンは人殺し!人体実験!」
「政府、厚労省、マスコミ、医者、専門家、製薬会社、誰も責任取らない!」等々のメッセージ、
それに「コロナ君キーホルダー」の画像をプリントして、
それを雑誌に張り付けて、口元に当てて、「これが私のマスクだ」と。ヨウハ…(´oั ₃oั๑)9ビョウインニ ケンカウリニイッテキタト…
というのも、最近ようやく増えてきたノーマスクを見て、「人の振り見て我が振り直せ」というやつで、
マスクしていないと、如何にも周囲に配慮できない、怖がる人への迷惑を考えない、自分勝手で意識の低いバイキン、人を見下した傍若無人なエゴイストと、
これまで我々のことを、コロナ脳たちはやっぱりそういう風に見ていたんだろうな…と、そう客観視するようになりまして。3ネンカカッテ…σ((ಥᜋథ*))イッシュウマワッテキチャッタワケ……
「皆がマスクを外せば、コロナ禍はそれで終わる。
すべてはマスコミや煽り医者、エセ専門家たちのまやかしのパンデミックなのだから。
さあ、大丈夫だから、勇気を出してマスクを外してごらんよ」と、
ただマスクを拒否しているというだけのことでは、そんなメッセージまでは伝わりっこなかったのだと。
だから、「論破祭り」や「たけし社長の意見広告大作戦」、はたまたロシアのオフシャンニコワ氏のように、
メッセージというのは、はっきりとでかでかと伝えなければならないと。イヤ ホントニ…♫ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ベンキョウニナリマシタワ♪
「本を読めば分かる」では、本を読まない大衆には伝わらない。
ましてや、自分たちが正しいと信じてやってきたこと一切合切が否定されるようなものなど、
たかがコロナ風邪に怯える程度の弱い人間には受け入れられるわけがない。
「集団的浅慮」「レミング・シンドローム」、
全体主義になれば、みんなみんな絶望的にアホになって破滅へと向かってしまう、そういうことは人の世にはよくあることなのだと。
だからみんなみんな気の毒なほど頭が悪くなって、コロナ脳になってしまったのはしょうがないことなのだと。
ひとつ間違えれば、私もそっち側に行っていたかもしれないのだと。
いくら論理を駆使したところで、人々はすっかり頭が鈍くなってしまって通用しないのだから、
無言のメッセージや本の力や高尚な言い回しなど伝わるわけがなかったのだと。
だから、「ボーカル」となって、そういう可哀想な人たちにもはっきり分かるようなメッセージを伝え、安心させてやらなければと。
信じるがどうかは自由だけれど、私はこういう信念のもとに顔にパンツなど履かんのだと、自分の言葉・表現で堂々とはっきり示してやろうじゃないかと。
これがこの三年余りノーマスク・ノーPCR・ノーワクチンで真実のために戦ってきた男の境地であり、人類愛と愛国心の結晶なのだと。ソリャコンナコトヤリタクハナイケド…ゞ(`″´)ダレモヤラナインダカラ シャアナイ……
それに、これまでずっとコロナ脳世間・マスク警察と戦ってきた者としては、
3年遅れてやっとこさマスク外したような、政府の言いなりになっているだけの家畜どもなんかと一緒にされるのは不快不愉快千万だし、ウロコダキサンナラ…Ψ(`ơ ₃ơ´)σ「ハンダンガオソイ!」ト ヒラテウチサ…
これまでろくに勉強してないくせに偉そうに「マスクしろよ!」といってきた奴らに、「てめーはただ恥知らずの偽善者だ!」と突きつけて目にものみせてやりたいし、
もしかしたら『ゴー宣』『コロナ論』読者の同志に遇えるかも知れないしと。ハハノシリアイノムスコサンガ…σ(゜°;)ドウモ ドウシラシイヨウダケレド…?
ワクチンはまだまだ続くようでほっとけないし、
いずれ「コロナ禍三年余の徹底検証大会」が催された時のために、人々に「疑惑の種」を蒔くことができるかもしれないと。
A6ハガキサイズにすれば、あらゆるところへ忍ばせることができますし。アイコサママツリデキカイアラバ…( ॣ•͈∀•͈ ॣ)オヒロメスルコトモ…?
最初からこうすればよかったんだよなぁ…!と。
あの時あの時あの時、こうしてコロナ脳・マスク警察どもの度肝を抜いてやればどうだったろうか?と。
所詮はコロナ煽りなんて、引くに引けなくなったマスコミらの「ベルト歌舞伎」なのだから、
こっちも思いきってカブいてみせたらよかったんだよなぁと。マダマダ…(´・・`;)“コ”ガミジュクダッタナァ……
けれど、それも今日まで。
まだマスク圧を感じるようなシーンのために、一応用心して用意はしておくけれど、
無駄に長きに渡ったコロナ騒ぎも、オフィシャルに終わったのなら、
やりきれない気持ちは残るけれども、もう私も日常に戻るしかない。ミンナトットトマスクハズシテクレリャ…๛σ(=″=;)ワタシモラクナンダケドナァ……
というか、「令和の麻原彰晃」とか言ってテロ予告して逮捕されたあの船橋のイカれ女、あれ何なんだ!!?と。
よりにもよってあの女、上述の私のメッセージと同じ内容を主張していたと、
マスコミは大きく取り上げてやがった。。。フッザケヤガッテ~~~!⧛(ง `″皿°)੭ꠥ⁾⁾⧚マサカ『ゴーセン』ドクシャジャナイヨネ…?
これで「最後の悪あがき」も失敗に終わったということです。
母からは「もうあんた病院来ないでほしい」と言われましたし、ムリナイムリナイ…ヾノ・∀・`)ソリャトウゼンダワナ…
仕事場の連中は皆完全無視。ムリナイムリナイ…ヾノ・ω・`)ソリャトウゼンダワナ……
電車では『コロナ論』以上にジロジロ見られたし、医者や看護師らにはかなりウケてましたけど。ベツニ…ヾノŎㅿŎ)ウケネライデヤッタワケデハナイケドサ……
ミナサマ GWマンキツチュウノヨウデ…( ◜࿀◝ )( ◜࿀◝ )( ◜࿀◝ )ミナサマノブンモトイウコトデ…アシカラズ…
『鬼滅の刃』のラスボス「鬼舞辻無慘」は、
「殆どの人間はそうしている。何故お前たち(主人公たち鬼狩り)はそうしない?
理由はひとつ。鬼狩りは異常者の集まりだからだ」と。
このまま、最初から無意味だったことが明らかだった「緊急事態宣言」のために経済が破壊され、自殺に追い込まれた人たち、
マスクを付けさせられて、それでマラソンして窒息死したあの子ども、
日本では最初っからインフルエンザ以下の風邪ウイルスだったのに、2類相当感染症罹患者として病院をたらい回しにされたために持病が悪化したりして亡くなったり、流産してしまったり、
そして、国連からもその曖昧さを指摘され続けている「公共の福祉」のために打ったワクチンのために、「因果関係不明」として見殺しにされた人たち、、、
そんなことからすべて目を背けたまま、生き残っている自分たちは幸運に思って、元の日常に戻れと?
みっともなく集団ヒステリーを起こして、そのために多くの人を死なせてしまったことも、
死んだ人間が生き返ることはないのだから、いつまでも拘るなと?
「統一協会」だって「ウクライナ戦争」だって、「立憲的改憲」だってそう。
いつまでもそんなことに拘らずに、どうせどうにもならないんだから、日銭を稼いで静かに暮らせばいいだろうと?
有耶無耶にしたまま終わらせてしまったために、統一協会は権力の中枢まで入り込んで侵略していたというのに?
それを問題視して議論している我々は異常者だと?
以前「ゴー宣道場」にゲストとして登壇された藤井聡氏は、日本は「衰退途上国」だと仰った。
けれど、それは消費税以上に、日本人がもう人食い鬼のようにただただ人を食ってでも生きようとする、
そんな卑しい生き物に成り下がってしまったからではないかと。アア ソレニシテモ…⧛m(᛭✦ ཀ ❂ m)⧚ニホンチクグンガニクイッッ……☠
それで思うのは、先日の「よしりん十番勝負」。
井上達夫氏がコロナ脳になってしまっていたのは、実に実に残念なことだったなぁ…と。
井上達夫氏が「コロナ禍=インフォデミック」だと分かってくれてたなら、
玉川徹やら河野太郎やら尾身茂やらふざけた医者・専門家どもを猛烈に猛然と批判し、それなりの影響力があっただろうに…と。
井上正康氏のように、「お言葉ですが…」と物腰柔らかにユーモラスに論理で諭していくのもいいけれど、
井上達夫氏のような強烈な厳しさ激しさも必要だったのでは?と。アラルユジョウキョウニタイオウスベク…୧( ᐖ)σサマザマナルアーヲソロエテオクベシ……キホンデスナ♪
そしてそこからどうしても思ってしまうのは、
結局、井上達夫氏はコロナ脳は解けたのか?と。
また菅野志桜里氏は、あの「ワクチンパスポート」について今現在どういう見解なのか?と、
そこのところ有耶無耶にせず、白黒はっきりさせるべきだったのではないか?と。
勿論、あの「よしりん十番勝負」はウクライナ戦争がテーマでしたから、あの場でそれを問い質すのは野暮なことかもしれないけれど、
けれど、いくらウクライナ戦争や統一協会について説得力のあることを言ったからといって、
コロナやワクチンの見解についてあやふや、曖昧なままで不問にして、有耶無耶のままでいれば、
そういう“甘やかし”こそが、「リベラルの堕落・劣化」を許すことになるのではないか?と。ムロン…щ(`▼″▼´)σイノウエマサヤスシニタイシテモネ……
アメリカは「パクス・アメリカーナ」だの「グローバリズム」だのと思い上がって、「テロとの戦い」とアフガン戦争イラク戦争を起こし、そして失敗した。
けれど、そのアメリカの大罪を、世界は国連は厳しく裁くことはなかった。
有耶無耶のままにした結果、ロシアにウクライナ侵略の大義を与えてしまった。
アメリカが何もお咎めなしなら、俺たちだってやらなきゃやられるからと。
その「テロとの戦い」を支持したことを、一切総括しなかった産経新聞、
それが間違いだったことはもう明白だか、自分たちの言論の過ちを有耶無耶のままにした結果、
今なお「テロは悪以外の何物でもない」と、20年経って一個も進歩することがない……。
コロナやワクチンについても、このままオオカミ中年たちの罪を有耶無耶にしたままでいいのか?と。
必要なのは、それこそ井上達夫氏のようなあの「厳しさ」だと。
曖昧さ、いい加減さ、欺瞞、偽善、陰謀論、そして堕落を許さぬあの厳しさ!テメーラニ…(σಠ″皿ಠ)9アスヲイキルシカクハネエ!
なんでもかんでも白黒はっきりさせることはないにしても、
はっきりさせるべきところははっきりさせなければ、甘やかしになって堕落させてしまう!
そんなことでは、陰謀論に嵌まったりして、何も進歩することがない!
コロナ脳大衆はどいつもこいつも皆人殺しだ!
無思想性のアイヒマンだったんだ!
一人一人がその「凡庸な悪」の責任を自覚せよ!
そのリアルから目を背けるな!甘ったれるな!と。
保守もリベラルも、ぶったるんでんじゃねえ!と。
「常識の逆襲」は成らなかったが、必ずやあのインチキ煽り医者どもも、マスコミともども「常識の復讐」によって常識の海に引きずり落としてやるぞ!と、
有耶無耶にしたままトンズラなどさせるものか!厳しく断罪してやるぞ!…と、
テロは起こさないけれども、それが今の私の中で、ある新しい動きのための動機づけとなっておりまする。
5月の「ゴー宣道場」、そんな私にとって大きなヒントを頂けることを衷心より期待しております。オイドンニモ…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)チエヲサズケテクンロ~…