新連載『夫婦の絆』・・・ 正直申し上げますなら、あの第1話だけでは、私にはなんともかんとも……。 そういえば、あの『鬼滅の刃』も、第1話を読んだ時はそんな感じでしたかなと。 これ、面白くなるの?と。 けれど、如何にも少年漫画らしい分かりやすい設定・プロット・ドラマ展開ながら、作者吾峠呼世晴氏の独特の世界観に引き込まれ、 そして日本中を、世界を熱狂の渦に巻き込んでいった。アキモトオサムセンセイモ…(´°щ゜`;)ネズコハドウナルノ?ト… 果たして、『夫婦の絆』で展開されていくであろう鬼才・小林よしのりワールドは如何に如何に???ヌフフフフ…(*´༥`*).。.:*アノケイジガイマノトコロ……? 私めも連休は仕事でしたので、日曜になりましたが、コメントさせて頂きましょう。レンキュウシゴトダト…ᝰ(。Д°;)ヨウビノカンカクガ。。。 今週も配信お疲れさまでした。ハヤクサイテ モウチッタケド…m(_!_)mツツジンデコメントシマシュ…… 『夫婦の絆』は2002年頃にあの「わしズム」に掲載されていた作品だったと。 あの頃で思い出しますのは、9.11同時多発テロからのアフガン空爆、そしてイラク戦争。 あの時アメリカは、「テロとの戦い」などと大義をぶち上げて、 それに産経新聞ら日本の保守陣営はこぞって諸手を上げて賛同してましたな、確か。 あれから20年、産経新聞はな~んも進歩していなかったと。 産経新聞からしたら、『忠臣蔵』も非力な爺さんを集団でなぶり殺しにするただのテロリストの劇だから、もう止めろとでも??ヴェルディノオペラ…σ(°″゜)『カメンブトウカイ』ハ ダイコウブツ? テロとは「手段」であって「目的」ではなく、従って、「テロ行為」そのものは暴力的な手段ではあるけれど、 それが「正義の鉄拳」なのか、はたまたただの薄っぺらい承認欲求からのやけっぱちなのか、十把一絡げにできるものではないと。 けれど、産経新聞からしたら、そんなことを言ったら、かつてアメリカの「テロとの戦い」を支持していたことを、 「如何なるテロも許すな」と主張していたことを否定しなければならなくなる。 「テロにも大義がある場合もある」なんて認めたら、もう死んじゃう!と。 だから、テロは赤色も白色も、三島由紀夫も安倍氏銃撃も関係無く「悪」としたいと。モーツァルト『フィガロノケッコン』…σ(∵;)アレハクーデターカ… そんなことが本当に大事なことなのか? そんなことが本当に保守すべきことなのか? 何故もっと深く考えられない? 何故もっと深く考えようとしない? 何故自分たちの言っていることは、「自分が散々「お花畑」と馬鹿にしてきた反戦サヨクと完全に同類」と気づかない?分からない? 何故「もう思想すること自体がめんどくさくなって嫌になった」? 産経新聞や日本の保守陣営がまるで進歩しない、むしろ劣化しているこの状態、 私の目からしたら、彼らがそうなってしまったのは、 思想し、リアルを直視しなければならなくなることが、真実を知ってしまうことが、もう怖くて怖くて仕方がないから、 「くせい!くせい!疑惑の惑星」なら、蓋をしておけばいいではないかと。ゴキブリホイホイニ…σ⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́;)ゴキブリガイルカドウカナンテ ミタクネエヨッテカンジ? 要は、反戦サヨク同様甘えん坊で、お花畑に現実逃避したいだけだと。 複雑に考えたら、「論破祭り」の生贄どものように、自分たちの幼稚さや欺瞞がバレてしまうから。 リアルリアルという男野系子が、「該当者がいない旧宮家系」「養子を受け入れる皇族がいない」「門地による差別で憲法違反」というリアルには、「悪魔の言葉」と耳をふさぐようなもの。 彼らには、一体何が欠けている? ???(; ꒪˘꒪)(; ꒪˘꒪)??? 所詮は曲学阿世のペテン師でしかなかった煽り医者たちも、そういうことなんじゃないかな?と。 何も考えることはない!新コロは確かに恐ろしいウイルスだった!そうでなければならない! だから自分たちは頑張って世の中に警告したんだ!多くの人々を守るために! そうだろう?自分たちは正しかったろう?間違ってないだろう?と。 危機を煽って何が悪い?玉川徹だって全国ネットでやってたじゃないか。 何が起こるか分からないんだから、常に余裕を持っておいてしかるべきだろ!と。 そりゃ本当は何もひっ迫なんかしてなかったけれど、空床詐欺なんてどこの病院もやってることさ! それは国が悪いんだ!国の責任であって、俺たちは何も悪くないだろう?と。 「新コロはその凄まじい感染力で、世界中で多くの犠牲者を出した、凶悪凶暴極まりないウイルスだった。 けれど、皆マスクや自粛やワクチンで頑張ったから、日本は大した犠牲も払わないまま、やっと元の日常生活を取り戻すこととなった。 めでたしめでたし…」 ……大衆は、彼らの演じる「ベルト歌舞伎」のそんな物語をいまだ信じたまま、コロナ禍終息と……。 けれど、実際には日本ではそんな恐ろしいパンデミックなど起きてはいなかった。 ただこれまでも何度も起きていたように、新しい風邪が流行って、高齢者や病気持ちの人が亡くなっていっただけのことだった。 それに、これまで感染対策として政府・厚労省・医者・専門家・マスコミが推奨してきたことは一つ残らず全く無意味だったと、 スウェーデンがそれをかなり早期から実証してしまっていた…。 「その真実に、集団ヒステリーがようやく収まった頃に大衆が気づいてしまったら、 俺たちは大衆によって血祭りに……!?!?」 まったくもって無責任な彼らに、一体何が欠けている? けれど、そんな心配することもないかもしれません。 まだまだマスクしている人、消毒液を使いまくっている人は多いものの、 人々はもうコロナにもワクチンにも関心がもうそんなになさそう。 彼らだって、この三年頑張ってやってきたことがまったく無意味だったなんて、自分たちがただのマヌケだったなんて、そんなこと思いたくはなかろうし。 コロナ禍三年余の徹底検証なんて、そんな動きは全然起こりそうにない。 もう済んだこと、終わったことだと。 それより大谷翔平がホームラン打ったかどうかだと。ショミンノテッパンネタデシュカラネ…❃.。.(ơ ₃ơ;)ヨノナカショセン ソンナモンジャヤキ~… 産経新聞が、「テロ」について全然思想的進歩がないように、 煽り医者たちも、そしてコロナ脳大衆も、結局この三年余りで一つも進歩しなかった。 我こそは権威だと胡座をかき、或いは権威の言うことだと妄信し、真実へ向かおうとしなかった。 コロナ禍でよく学び、思考し、思想を深められたのは、 我々『ゴー宣』読者だけか?'`,、(´∀`) '`,、 一体、日本人には何が足らないのでしょうか?
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正直申し上げますなら、あの第1話だけでは、私にはなんともかんとも……。
そういえば、あの『鬼滅の刃』も、第1話を読んだ時はそんな感じでしたかなと。
これ、面白くなるの?と。
けれど、如何にも少年漫画らしい分かりやすい設定・プロット・ドラマ展開ながら、作者吾峠呼世晴氏の独特の世界観に引き込まれ、
そして日本中を、世界を熱狂の渦に巻き込んでいった。アキモトオサムセンセイモ…(´°щ゜`;)ネズコハドウナルノ?ト…
果たして、『夫婦の絆』で展開されていくであろう鬼才・小林よしのりワールドは如何に如何に???ヌフフフフ…(*´༥`*).。.:*アノケイジガイマノトコロ……?
私めも連休は仕事でしたので、日曜になりましたが、コメントさせて頂きましょう。レンキュウシゴトダト…ᝰ(。Д°;)ヨウビノカンカクガ。。。
今週も配信お疲れさまでした。ハヤクサイテ モウチッタケド…m(_!_)mツツジンデコメントシマシュ……
『夫婦の絆』は2002年頃にあの「わしズム」に掲載されていた作品だったと。
あの頃で思い出しますのは、9.11同時多発テロからのアフガン空爆、そしてイラク戦争。
あの時アメリカは、「テロとの戦い」などと大義をぶち上げて、
それに産経新聞ら日本の保守陣営はこぞって諸手を上げて賛同してましたな、確か。
あれから20年、産経新聞はな~んも進歩していなかったと。
産経新聞からしたら、『忠臣蔵』も非力な爺さんを集団でなぶり殺しにするただのテロリストの劇だから、もう止めろとでも??ヴェルディノオペラ…σ(°″゜)『カメンブトウカイ』ハ ダイコウブツ?
テロとは「手段」であって「目的」ではなく、従って、「テロ行為」そのものは暴力的な手段ではあるけれど、
それが「正義の鉄拳」なのか、はたまたただの薄っぺらい承認欲求からのやけっぱちなのか、十把一絡げにできるものではないと。
けれど、産経新聞からしたら、そんなことを言ったら、かつてアメリカの「テロとの戦い」を支持していたことを、
「如何なるテロも許すな」と主張していたことを否定しなければならなくなる。
「テロにも大義がある場合もある」なんて認めたら、もう死んじゃう!と。
だから、テロは赤色も白色も、三島由紀夫も安倍氏銃撃も関係無く「悪」としたいと。モーツァルト『フィガロノケッコン』…σ(∵;)アレハクーデターカ…
そんなことが本当に大事なことなのか?
そんなことが本当に保守すべきことなのか?
何故もっと深く考えられない?
何故もっと深く考えようとしない?
何故自分たちの言っていることは、「自分が散々「お花畑」と馬鹿にしてきた反戦サヨクと完全に同類」と気づかない?分からない?
何故「もう思想すること自体がめんどくさくなって嫌になった」?
産経新聞や日本の保守陣営がまるで進歩しない、むしろ劣化しているこの状態、
私の目からしたら、彼らがそうなってしまったのは、
思想し、リアルを直視しなければならなくなることが、真実を知ってしまうことが、もう怖くて怖くて仕方がないから、
「くせい!くせい!疑惑の惑星」なら、蓋をしておけばいいではないかと。ゴキブリホイホイニ…σ⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́;)ゴキブリガイルカドウカナンテ ミタクネエヨッテカンジ?
要は、反戦サヨク同様甘えん坊で、お花畑に現実逃避したいだけだと。
複雑に考えたら、「論破祭り」の生贄どものように、自分たちの幼稚さや欺瞞がバレてしまうから。
リアルリアルという男野系子が、「該当者がいない旧宮家系」「養子を受け入れる皇族がいない」「門地による差別で憲法違反」というリアルには、「悪魔の言葉」と耳をふさぐようなもの。
彼らには、一体何が欠けている?
???(; ꒪˘꒪)(; ꒪˘꒪)???
所詮は曲学阿世のペテン師でしかなかった煽り医者たちも、そういうことなんじゃないかな?と。
何も考えることはない!新コロは確かに恐ろしいウイルスだった!そうでなければならない!
だから自分たちは頑張って世の中に警告したんだ!多くの人々を守るために!
そうだろう?自分たちは正しかったろう?間違ってないだろう?と。
危機を煽って何が悪い?玉川徹だって全国ネットでやってたじゃないか。
何が起こるか分からないんだから、常に余裕を持っておいてしかるべきだろ!と。
そりゃ本当は何もひっ迫なんかしてなかったけれど、空床詐欺なんてどこの病院もやってることさ!
それは国が悪いんだ!国の責任であって、俺たちは何も悪くないだろう?と。
「新コロはその凄まじい感染力で、世界中で多くの犠牲者を出した、凶悪凶暴極まりないウイルスだった。
けれど、皆マスクや自粛やワクチンで頑張ったから、日本は大した犠牲も払わないまま、やっと元の日常生活を取り戻すこととなった。
めでたしめでたし…」
……大衆は、彼らの演じる「ベルト歌舞伎」のそんな物語をいまだ信じたまま、コロナ禍終息と……。
けれど、実際には日本ではそんな恐ろしいパンデミックなど起きてはいなかった。
ただこれまでも何度も起きていたように、新しい風邪が流行って、高齢者や病気持ちの人が亡くなっていっただけのことだった。
それに、これまで感染対策として政府・厚労省・医者・専門家・マスコミが推奨してきたことは一つ残らず全く無意味だったと、
スウェーデンがそれをかなり早期から実証してしまっていた…。
「その真実に、集団ヒステリーがようやく収まった頃に大衆が気づいてしまったら、
俺たちは大衆によって血祭りに……!?!?」
まったくもって無責任な彼らに、一体何が欠けている?
けれど、そんな心配することもないかもしれません。
まだまだマスクしている人、消毒液を使いまくっている人は多いものの、
人々はもうコロナにもワクチンにも関心がもうそんなになさそう。
彼らだって、この三年頑張ってやってきたことがまったく無意味だったなんて、自分たちがただのマヌケだったなんて、そんなこと思いたくはなかろうし。
コロナ禍三年余の徹底検証なんて、そんな動きは全然起こりそうにない。
もう済んだこと、終わったことだと。
それより大谷翔平がホームラン打ったかどうかだと。ショミンノテッパンネタデシュカラネ…❃.。.(ơ ₃ơ;)ヨノナカショセン ソンナモンジャヤキ~…
産経新聞が、「テロ」について全然思想的進歩がないように、
煽り医者たちも、そしてコロナ脳大衆も、結局この三年余りで一つも進歩しなかった。
我こそは権威だと胡座をかき、或いは権威の言うことだと妄信し、真実へ向かおうとしなかった。
コロナ禍でよく学び、思考し、思想を深められたのは、
我々『ゴー宣』読者だけか?'`,、(´∀`) '`,、
一体、日本人には何が足らないのでしょうか?