周回遅れも甚だしいのですが、
前回の道場ではわたくし、万全の態勢で視聴に臨んだはずが、無自覚な心身の疲労が積もっていたようで、
途中睡魔に襲われて朦朧としていまだにちゃんと聴けていません。(必ず聴き直します！)

そんな中何故か、井上先生が、共産党の人の中に「地の塩」になる人がいるという話はバッチリ聴けてて、
その直後よしりん先生がボソッと、そこが陥穽だか、そこが罠だか、そこが危ういだか‥(おぼえてないんかーいっ！)
呟いた言葉が引っかかって、え？今なんて言ったの？え？ちゃんと聞きたいんだけど？と思いました。
以来ずっとあの時何を言いたかったんだろう？って今も時々思い出しています。

「地の塩」レベルまでではなくても、人間としてとてもいい人はどんな組織にも一応にいて、
あの統一協会だって個人的にはめちゃくちゃ人の為に尽くす人、人格的に立派な人もいて、
でもそれは組織としてのあり方とは別問題だし‥とか、ごちゃっとしています。
わかってなくてすみません。