ということで…。
　マスクメロン、知らなかったです…。麝香瓜（じゃこううり）なんですね。トリビアの泉は見ていたんですけれども…忘れていたのかな？
　宮脇康之さんとかの出演するようなドラマ、現代では制作が難しいのでしょうか？それとも、これも昭和へのノスタルジー？

　石田純一は役者としては優れていると思いますが、そういう評価になるのでしょうか？「嘘も愛のうち」とかいう漫画もあるみたいですが…。あちらは、最後に子供たちに語る場面が、悲痛でした。あの子のどこが、愛を知らず、嘘だらけなんだろうか、と（あちらは単行本を買ってはいませんが。ああいう話だということも、知らなかった）。
　AKB論で、アイドルの結婚をとりあげられているので、このこともこの場で語るのも場違いではないのかな、と。（前にも語ったように思いますが）皇族とアイドルは瓜二つです。
　偶像だから、象徴だからこそ、聖なる者だからこそ、自由を認められない。ただ生きて、国民のために祈るか、あるいは演技や歌、ダンスやパフォーマンスなどでファンの目を楽しませなければならない。意見も自由に語ることもできない。
　でも、廃止してしまうと、かなり困ったことになる。私たちは本当に身勝手だ、と思います。

　てな感じで、また改めて、感想を。
　カレーさんとの座談会も楽しみですが…そうか、だから、今号は十番勝負の直後なのに、配信ありなんですね。カレーさんの放送も楽しみなのですが（といいつつ、終了直前に気絶してしまった…情けない）、あまりご無理をなさらないで下さい。