いつもライジング配信ありがとうございます! ゴーマニズム宣言・第495回「戦後最大の宮さま詐欺」拝読しました。 有栖川宮事件は単なる金目当ての詐欺事件でしたが、明治天皇の(女系の)玄孫を肩書きで商売するのみならず旧宮家系国民男性の皇籍取得を主張する竹田恒泰氏の行いは皇統断絶を目論む逆賊行為です。 竹田氏が旧宮家系子孫の養子案に固執するのは、憲法で保障された自由を手放さないまま男系固執派にちやほやされたいから。 他の旧宮家の子孫はそのための生け贄なのでしょう。 自分が天皇になれる可能性を、ほんの僅かでも残しておきたいのかもしれません。 キングメーカーを気取っているのでしょう。 詐欺師のクセに。 万が一竹田氏が皇族候補になろうものなら、過去に本人及び父親がやらかしてきたことは全て暴かれ、マスコミのみならず一般人からも責め立てられ、今まで小室さん親子にしてきたことが全て跳ね返ってきます。 被害者面してきても、それでも自業自得です。 そのとき大衆はやっと、小室圭さんが皇族の婚約者としてふさわしい振る舞いを貫かれてきたことに気づくのです。 竹田氏の功績なんて、「血筋だけでは駄目、皇室という聖域で育たれることが重要である」を知らしめたことでしょう。 皇室で明治天皇の玄孫世代にあたるのは、今上陛下や秋篠宮さま。同じ「明治天皇の玄孫」でも「皇室という聖域で生まれ育たれた方(今上陛下や秋篠宮)と俗世で生まれ育った方」では雲泥の差です。 竹田氏が喋れば喋るほど品の無さがバレていくだけ。 さっさと口閉じればいいのに。手遅れですけど。 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第289回「三浦瑠麗の独白120分を読んでみた」拝読しました。 政府と繋がっている知的に見える美女を広告塔にしておけば、投資のプロもころっと騙されてしまうんですね。男性限定ですけど。 プロって何なのか。 三浦清志氏の事件と瑠麗氏が無関係だと信じている人は少数でしょう。 瑠麗氏は夫の清志の事業の広告塔的役割をはたしていました。ほとんど一心同体だったのでしょう。 瑠麗氏が清志氏のコピペであることは、既に知られています。 彼女の発言に、清志の影は常につきまといます。その事実から逃げることはできません。 「文藝春秋」に掲載された三浦瑠麗氏の独白も、「三浦清志が情状酌量してもらうためのいい人アピール」の一つでしょう。 瑠麗氏の夫が、瑠麗氏にとってどんなに素晴らしい夫だったとしても、それは事件には関係の無いことです。
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いつもライジング配信ありがとうございます!
ゴーマニズム宣言・第495回「戦後最大の宮さま詐欺」拝読しました。
有栖川宮事件は単なる金目当ての詐欺事件でしたが、明治天皇の(女系の)玄孫を肩書きで商売するのみならず旧宮家系国民男性の皇籍取得を主張する竹田恒泰氏の行いは皇統断絶を目論む逆賊行為です。
竹田氏が旧宮家系子孫の養子案に固執するのは、憲法で保障された自由を手放さないまま男系固執派にちやほやされたいから。
他の旧宮家の子孫はそのための生け贄なのでしょう。
自分が天皇になれる可能性を、ほんの僅かでも残しておきたいのかもしれません。
キングメーカーを気取っているのでしょう。
詐欺師のクセに。
万が一竹田氏が皇族候補になろうものなら、過去に本人及び父親がやらかしてきたことは全て暴かれ、マスコミのみならず一般人からも責め立てられ、今まで小室さん親子にしてきたことが全て跳ね返ってきます。
被害者面してきても、それでも自業自得です。
そのとき大衆はやっと、小室圭さんが皇族の婚約者としてふさわしい振る舞いを貫かれてきたことに気づくのです。
竹田氏の功績なんて、「血筋だけでは駄目、皇室という聖域で育たれることが重要である」を知らしめたことでしょう。
皇室で明治天皇の玄孫世代にあたるのは、今上陛下や秋篠宮さま。同じ「明治天皇の玄孫」でも「皇室という聖域で生まれ育たれた方(今上陛下や秋篠宮)と俗世で生まれ育った方」では雲泥の差です。
竹田氏が喋れば喋るほど品の無さがバレていくだけ。
さっさと口閉じればいいのに。手遅れですけど。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第289回「三浦瑠麗の独白120分を読んでみた」拝読しました。
政府と繋がっている知的に見える美女を広告塔にしておけば、投資のプロもころっと騙されてしまうんですね。男性限定ですけど。
プロって何なのか。
三浦清志氏の事件と瑠麗氏が無関係だと信じている人は少数でしょう。
瑠麗氏は夫の清志の事業の広告塔的役割をはたしていました。ほとんど一心同体だったのでしょう。
瑠麗氏が清志氏のコピペであることは、既に知られています。
彼女の発言に、清志の影は常につきまといます。その事実から逃げることはできません。
「文藝春秋」に掲載された三浦瑠麗氏の独白も、「三浦清志が情状酌量してもらうためのいい人アピール」の一つでしょう。
瑠麗氏の夫が、瑠麗氏にとってどんなに素晴らしい夫だったとしても、それは事件には関係の無いことです。