>>11
　それこそ、「てめえら人間じゃねえや、たたっ斬ってやる！」です。
　奈良県に、八木西口とかいう駅があるのですけれども…。

　と、いうことで、今号も配信、有り難うございました。

　小学校のお昼の時間に、よくあの歌が流れされていました（遠い目）。
　笑ってはいけないんですけれども（「純愛」なのだけれども）、あの部分で、やはり、ね（前後の歌詞との落差が大きいから）。前の方の歌詞はよく聴き取れてなかったし。一種の「差別」かな？
　まあ、子供は残酷なんですよ（いいわけになっていないな）。
　しかし、確かにそうですよね？昔、聞いたそちらの歌は、確実に男の子の声だった…。

　実は、今回Ｑ&Ａでくだらぬ愚痴を書いてしまいました。反省です。没になって当然。ちょっと悔しい、頭に北半球があったから。
　あまりその人たちとは話をしたり、会ったりしない方がいいかな？完全につきあいを断つことはできないのだけれども。

　前置きが長くなりました。SPA!の話ですが、要は学校の授業でも習う、「氏姓制度」を知っていれば、男野さんたちも混乱することもなかったろうに、と思いました。学校の勉強は、（たとえはよくないのですが）自動車教習所のカリキュラムなどと同様に、頭にいつまでも残らないものです。かつて、吉祥天女とか、バナナフィッシュなどを描かれていた吉田秋生（よしだ　あきみ）さんがそんなエッセイ漫画を描いていたように記憶しています（別のかただったかな？）。すっかり忘れるべきだ、と。
　それはそれで良いと私も思います。世の中を杓子定規に規則や規準、法則でおしかかるとずれや障碍が現れてくるのではないのでしょうか？融通のきかない人間になってしまいそうな。臨機応変とは、そういう場合に言えるように思います。
　しかし、（よしりん先生や木蘭さんがされたように）専門知識に批評を加える場合は、それをしないとまづいわけで、頭の片隅にでも、そんなようなことを覚えておいた方がいい、とも言えます。
　デマだ、聞くな、は私もマスクの話でされたことがあります。そして、周囲もそれに味方する。面白いものです。

　あと、以前、「ジパングあさ6」という情報番組が、日テレでやっていたのですが（何年前だ！永井美奈子さんとかが出ていました）、その中で雅子さまの原籍の除籍作業のニュースが簡単にとりあげられていました。まだどこかに残っている…はず。
　女性セブンも、雅子さまと現天皇陛下のなれそめとか、仲介役なんて「美談」を仕立て上げないで、そうした話をこそ、とりあげるべきではないか、と思うのですけれども。

　以上です。今日は仕事なので、この程度に。