倉山皇室論その25 昔「Romanticが止まらない」という曲がありましたが、まだまだ倉山の「Lunaticが止まらない」 どうせ言ったまんまで、責任とるつもりなんかサラサラなく、ただ自分の願望と解釈を垂れ流すだけ。 そこに「公」などなく、皇室への弥栄など勿論微塵もなく、あるのはただのマウント欲。 「誰も注目しなかった秋篠宮殿下のご発言」との小見出しで、更に妄言を繰り返します。 ………… P158 「平成三十(二○十八)年十一月三十日に公表された秋篠宮殿下の誕生日記者会見……略……秋篠宮殿下は「抱負」として、いろんな団体の総裁や名誉総裁などの、公的な仕事の整理を挙げていらっしゃいます。……」 「……秋篠宮殿下のこの発言は、結論から言えば悠仁親王殿下のためになされたものだと拝察します。……」 「……悠仁親王殿下におかれて、最も重要な仕事の一つは健康に成長されて長生きされること、もう一つは男子を儲けられてお世継ぎとされるということです。……」 ………… 絶句。仕事だと?それにそんなことを考える「親」なのか?秋篠宮殿下は。いい加減にしろ倉山。それは「お前の考え方」だ。毒親め。 ………… 「……ご公務が多すぎればお世継づくりの時間が割かれます。宮内庁のルーティンに任せておけば、悠仁親王殿下のお世継ぎづくりを最優先とするということなどなくなるでしょう。……」 「……日本を滅ぼしたいスパイがいたとしても、何もせずに黙ってみておけば勝手に滅びかねません。……」 「……増えすぎたご公務の整理は、日本の未来にかかってきます。秋篠宮殿下は、……」 「……「(上皇陛下の)ご譲位を機会に公務のあり方を整理しなければいけない」と言った、としか解釈できません。」 「……上皇陛下が天皇でいらした平成時代、昭和天皇以上に全国を廻って国民との絆を守ることに励まれました。災害があれば足を運ばれました。……」 「……ただでさえ「皇室などは税金を無駄遣いする穀潰し」などという人がいる中で、国際交流にも励まれました。……」 「……昭和から平成はそうしたことが必要な時代でした。秋篠宮殿下は、それを再検討して整理する必要があるとおっしゃったわけです。」 ………… Lunaticは言い過ぎだろう……と思われた方もいるやもしれませんが、これは「Lunatic 」でしょう……。 穀潰し……という連中の話と混ぜるな。 どうも倉山自身が「象徴の務め」としての「ご公務」を体現された近代の天皇への理解が全くされていないし、上皇の「譲位の意味」を「全く理解してない」。 そこにあるのは「上皇陛下(並びに近代の皇室)の否定」だろ? そういうお前が「(穀潰しという連中以上に)皇室を否定、侮辱してるんじゃないか?」 ………… 「……また、秋篠宮殿下がバッシングされる理由の一つに、お子様たちを学習院に行かせなかったからだという点を挙げる人もいます。そのことに何の問題があるのでしょうか。……」 ………… ふむ。確かに問題はないな。最初から(秋篠宮殿下は)「天皇を継ぐ、継がせる」とは考えてなく、それは皇室の合意であり、さらに言えば、(少ない)個人の自由だからな……。でも倉山はそうは考えない。 Lunatic だから。 ………… 「……学習院は皇族、将来天皇陛下になる方も特別扱いしないのだとか。愛子内親王殿下が運動会で組体操の下の台になっている写真も公開されたことが、あります。「愛子天皇」を求める方々は、それで良いと思っているのでしょうか。」 ………… お前はモンスターペアレントか? 上皇陛下は皇太子時代、小泉信三から「ジョージ五世」についてご進講を受け.また今上陛下におかれましては、「誡太子書」。そこに「連綿としてる本質」を理解すれば、何の不思議も問題もなく。 マスコミの「体質」は問われるべきだがな。 ただね……。そこに「自分(倉山)の中にあるどす黒いなにか」があるのなら、過剰に反応するのは「わかるよ」倉山クン。お前のような「ただのマウント子女やマウント一家」連中からは「護るのは当たり前」の話。勘違いするなよ? ………… 「……本来ならば、昭和天皇の時のように「御学問書」が必要です。然るべき有識者を集め帝王学を学ぶ。学校などに行って一般人にまじるよりも、はるかに大事なはずだと私などは考えてしまいます。……」 「……今からでも遅くないので、御学問所の再興を考えた方が良いと思います。」 ………… 同じことを、藤井氏や施氏が「宣っていた」な。 「尾身のような人物」がご進講された……なんて聞くと「腹立たしい気持ち」にもなるし、「なんとかならんか」とは思う。ただな、「だからこその直系の重み」なんだがな。また「皇室の聖域性」が担保される「場」はどこにあるのか?と考えたらどうなんだ倉山。 「帝王学」の「本質を伝える」のは、誰だ? 上皇陛下は(小泉信三を通してとはいえ)「ジョージ五世」を学び、また今上陛下は「誡太子書」。その「本質」は連綿として、「学び継がれてるぞ」 皇室はお前の「操り人形じゃない」 思い上がるのはいいかげんにしろ! つづく。
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倉山皇室論その25
昔「Romanticが止まらない」という曲がありましたが、まだまだ倉山の「Lunaticが止まらない」
どうせ言ったまんまで、責任とるつもりなんかサラサラなく、ただ自分の願望と解釈を垂れ流すだけ。
そこに「公」などなく、皇室への弥栄など勿論微塵もなく、あるのはただのマウント欲。
「誰も注目しなかった秋篠宮殿下のご発言」との小見出しで、更に妄言を繰り返します。
…………
P158
「平成三十(二○十八)年十一月三十日に公表された秋篠宮殿下の誕生日記者会見……略……秋篠宮殿下は「抱負」として、いろんな団体の総裁や名誉総裁などの、公的な仕事の整理を挙げていらっしゃいます。……」
「……秋篠宮殿下のこの発言は、結論から言えば悠仁親王殿下のためになされたものだと拝察します。……」
「……悠仁親王殿下におかれて、最も重要な仕事の一つは健康に成長されて長生きされること、もう一つは男子を儲けられてお世継ぎとされるということです。……」
…………
絶句。仕事だと?それにそんなことを考える「親」なのか?秋篠宮殿下は。いい加減にしろ倉山。それは「お前の考え方」だ。毒親め。
…………
「……ご公務が多すぎればお世継づくりの時間が割かれます。宮内庁のルーティンに任せておけば、悠仁親王殿下のお世継ぎづくりを最優先とするということなどなくなるでしょう。……」
「……日本を滅ぼしたいスパイがいたとしても、何もせずに黙ってみておけば勝手に滅びかねません。……」
「……増えすぎたご公務の整理は、日本の未来にかかってきます。秋篠宮殿下は、……」
「……「(上皇陛下の)ご譲位を機会に公務のあり方を整理しなければいけない」と言った、としか解釈できません。」
「……上皇陛下が天皇でいらした平成時代、昭和天皇以上に全国を廻って国民との絆を守ることに励まれました。災害があれば足を運ばれました。……」
「……ただでさえ「皇室などは税金を無駄遣いする穀潰し」などという人がいる中で、国際交流にも励まれました。……」
「……昭和から平成はそうしたことが必要な時代でした。秋篠宮殿下は、それを再検討して整理する必要があるとおっしゃったわけです。」
…………
Lunaticは言い過ぎだろう……と思われた方もいるやもしれませんが、これは「Lunatic 」でしょう……。
穀潰し……という連中の話と混ぜるな。
どうも倉山自身が「象徴の務め」としての「ご公務」を体現された近代の天皇への理解が全くされていないし、上皇の「譲位の意味」を「全く理解してない」。
そこにあるのは「上皇陛下(並びに近代の皇室)の否定」だろ?
そういうお前が「(穀潰しという連中以上に)皇室を否定、侮辱してるんじゃないか?」
…………
「……また、秋篠宮殿下がバッシングされる理由の一つに、お子様たちを学習院に行かせなかったからだという点を挙げる人もいます。そのことに何の問題があるのでしょうか。……」
…………
ふむ。確かに問題はないな。最初から(秋篠宮殿下は)「天皇を継ぐ、継がせる」とは考えてなく、それは皇室の合意であり、さらに言えば、(少ない)個人の自由だからな……。でも倉山はそうは考えない。
Lunatic だから。
…………
「……学習院は皇族、将来天皇陛下になる方も特別扱いしないのだとか。愛子内親王殿下が運動会で組体操の下の台になっている写真も公開されたことが、あります。「愛子天皇」を求める方々は、それで良いと思っているのでしょうか。」
…………
お前はモンスターペアレントか?
上皇陛下は皇太子時代、小泉信三から「ジョージ五世」についてご進講を受け.また今上陛下におかれましては、「誡太子書」。そこに「連綿としてる本質」を理解すれば、何の不思議も問題もなく。
マスコミの「体質」は問われるべきだがな。
ただね……。そこに「自分(倉山)の中にあるどす黒いなにか」があるのなら、過剰に反応するのは「わかるよ」倉山クン。お前のような「ただのマウント子女やマウント一家」連中からは「護るのは当たり前」の話。勘違いするなよ?
…………
「……本来ならば、昭和天皇の時のように「御学問書」が必要です。然るべき有識者を集め帝王学を学ぶ。学校などに行って一般人にまじるよりも、はるかに大事なはずだと私などは考えてしまいます。……」
「……今からでも遅くないので、御学問所の再興を考えた方が良いと思います。」
…………
同じことを、藤井氏や施氏が「宣っていた」な。
「尾身のような人物」がご進講された……なんて聞くと「腹立たしい気持ち」にもなるし、「なんとかならんか」とは思う。ただな、「だからこその直系の重み」なんだがな。また「皇室の聖域性」が担保される「場」はどこにあるのか?と考えたらどうなんだ倉山。
「帝王学」の「本質を伝える」のは、誰だ?
上皇陛下は(小泉信三を通してとはいえ)「ジョージ五世」を学び、また今上陛下は「誡太子書」。その「本質」は連綿として、「学び継がれてるぞ」
皇室はお前の「操り人形じゃない」
思い上がるのはいいかげんにしろ!
つづく。