プーチンのナルシズムを満たすだけの何の大義もない侵略戦争が始まって、はや一年たちましたが、未だに終わる気配なしです。ですが、ロシアも一枚岩ではないみたいですね。プーチンの独り相撲みたいです。やはり終わりの始まりですね。ウクライナを侵略して再教育して言語を変えようとしても、ナショナリズムには、勝らないのですね。自滅の道をまっしぐらだと思います。
木蘭さんのトンデモ見聞録は日本と海外のワクチン被害のアクションの違い。
落語家の笑福亭笑瓶さんの突然死や山路徹氏の兄の突然死などワクチン接種後の急死が相次ぎますが、どう考えてもワクチンによる被害が疑れても仕方ないと思います。アメリカでは色々と研究が行われていて、ワクチン接種も違法になっているところも出てきて、徐々にワクチン被害の訴えは大きくなって行くと思います。日本も福島先生達の訴えを早く認めてワクチン被害者に寄り添って対応していかないといけないと思います。これからも、ワクチン問題に対して色々と注視していいきたいと思います。今週もありがとうございました。