今回のライジングは面白かったぁ♪楽しかったぁ♪「参加してるぅ〜♪」の実感も味あわせてもらいました！
　「ワシが腹上死でもしたら、皆騙された〜と思うのかな？」とありましたが、自分はむしろ泣いて(悲しみを表現)、スタンディングオベーション(よくぞ、やってくれた！)をしますよ。
　「ワシのこと、皆自分の脳で見てるんだな」も、その通りで、読者は洗脳されてるとか、小林よしのりは教祖だ！みたいな中傷って、ただのやっかみ、嫉妬の類だと思います(カジュアルなルサンチマンですよ)。
　最後のインドへの思いは感動的でした♪先日、ようやく読み終えた「頭山満伝/井川聡著」で書かれていたように、日本は今だって「大アジア」の精神は忘れちゃダメですよ！命がけで逃したラスビハリボース(内田良平が差配し、杉山茂丸が外車で颯爽と追っ手をけむに巻く痛快さ！)から始まったインドとの関係が今、小林よしのりの「おぼっちゃまくん」で再び、結ばれようとしている！10年後、20年後が非常に楽しみです♪