>>226
基礎医でございます（m_ _m）。鎌倉さんには、自分から「愛子天皇への道」サイトを勧めたようなものなので、再度コメントを。

さっそく見に来ていただき、サイト運営者の１人として感謝申し上げます。本日もNo.229で、メンバーのまーさんが概要を掲載しておりますが、公論サポーターのれいにゃんさん、ゴロンさん、そしてまーさんがリレーする形で、継続的に概要を掲載しておりますので、今後も眺めていただければ、幸いでございます。とくに、今週はお休みですが、よしりん先生がSPA!で連載されている「愛子天皇論」の感想をお寄せいただけると励みになりますので、ご一考のほどを閑話休題

さて、倉山満氏の部分については、おっしゃる通りかと思います。私たちは、昨年の８月から展開されている「論破祭り」の流れで主戦場のツイッターを後方支援している形で動いていますが、よしりん先生の言われる「狂気を発散せよ！」という気分を、やや確信犯的に出しているときもありますので、そこはご容赦を(;^_^A。

ただ、自分が理解したところでは、鎌倉さんが言われる「原典にあたるまでは慎重に・・・」という姿勢には、非常に共感致します。私が携わっている“科学”の世界もそうなのですが、何らかの批判をするのならば、“声を大きくする”のではなく、やはり原典に依拠すべきなのではないかと。（よしりん先生が言論において信用を獲得してきたのは、私見では「原典にあたる」という姿勢が貫かれているからと、思います）。

次に、Ｙ染色体の部分ですが、これも鎌倉さんが、おっしゃられる通りかと思います。自分も「愛子天皇への道」に感想で書いたのですが、「皇統に科学持ちもむなよ～」というのが、率直な感想で、しかも同じ理系のバックグラウンドを持った研究家（失礼ながら、科学者や研究者とはいえない存在）から出てきたのは、非常に落胆しましたかね。ですので、鎌倉さんいわれるように、Ｙ染色体の話はこれで終了、ということで良いのではないかと、自分も思います。

とりいそぎ、御礼まで