今週のライジング「ゴー宣」改めて読むと、読者一人一人の「漫画家・小林よしのり像」が違うのがまた面白いですね。
「トンデモ見聞録」、週刊誌や新聞広告と、TV・新聞（記事の方）との温度差がエグいですね。福島雅典氏の行動はその中でも一条の希望ですね。

「よしりん御伽草子」は時折何度も読み返します。読み返す度に味わいがあって面白いです。
ゴー宣のような「論」の方だけじゃなくて、子供漫画を描いていた時のようなインパクトある物語が読めるのが嬉しいですね。
というか、今はゴー宣の方も丸ハゲよしりんが大活躍する「情」に訴えかける漫画になってますもんね。

岡山のオドレら正気かは、私的な事情で旅行が出来ない身なので、ニコニコ生放送で見ましたが、1部だけでも面白かったです。
2部の密教の方も漫画に後々活かすということで、漫画になるのを楽しみにお待ちしております。