昨日の「おどれら正気か？in岡山　ときめきの愛子天皇」現地で参加させていただきました！
イベントの前MOMOkAOTALK座談会、偶然同郷の方々の多いテーブルでなんだか心強く、知らなかったお話も色々聞けてイベント前からテンションが上がりました。
会場の案内からお弁当の手配、進行と中四国公論サポーターの皆様をはじめ、沢山の公論サポーターの皆様にお世話になりました。このコメント欄をお借りして、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

おどれらで正気か⁈では小林先生の愛子天皇実現への危機感が半端でないということが肉声で聞けて気が引き締まりました。
Twitterで公論サポーターの方々に絡んでくる男系カルトのコメントが毎回変ですが、影響力のある立場の人の看破できない男系派固執に対しては、論破祭りに参加してみようと。
政界、ホシュ知識人の男系固執の凝り固まった態度は長年の統一協会、日本会議などの工作活動の結果なのでしょうが、
保守を名乗る団体に深く入り込んでいる闇を改めて感じました。
皇室の方々の人格を省みない、未来に対する想像力がない、だから一般庶民の感覚も理解できない。
いくら知識があっても、過去優れた仕事をしていても疑問を持つことを忘れ、凝り固まってしまったら本当にいつの間にか無自覚に「謝ったら死ぬ病」に堕ちてしまうのですね。
「愛子天皇論」が世に広まり、愛子様が公務や記者会見などでお姿を拝見する機会が増え、「この方に日本の権威の象徴になっていただきたい！」とそのオーラに「ときめき」を感じる国民が増えた時、今は皇室に関心の薄い層も巻き込んで大きく空気が変わる時が来るでしょう。男系派固執など吹っ飛んでしまえと思いました。