SPA!読みました。

凄い。流石！

細部まで計算されている。
「ストーリー」マンガとして、きっちり仕上げ、且つ、難しいことは極力排除。
(簡単なことを難しくするのは、素人。難しいことを簡単(そう)にするのがプロ)

解りやすいキーワードも、順を追って押さえている。
「前戯しっかり」よしりん(笑)

「マンガとしての読みやすさ」を「会話を通してのギャグ」で飽きさせない。

何より「肩肘張らない」、「脳にやさしい(笑)」。

しかも「付録ネタ(笑)」も織り込んでいる欲張りさ。(先生自身も欲張って(笑)いるが、なんと恥じらいのある欲張り方(笑))

先生の衣装も「あの人物」を意識してるのかな？

「連載」を意識した終わり方も含め、
「小林よしのり」の「爽快さ」「凄さ」「若いエネルギー」を感じ入りました。

なにより、『面白い！』⬅これに尽きる。

『次が読みたい！』