「ファクターM」の正体がついに分かりましたね。楽しみにしております。
よしりん風昔話というと、昔、わしズムで少し連載がありましたが、
あれとはまた別物になるのでしょうか？

それから「コロナ脳」と「そうでない人」との間で「分断」が起こってしまっているという話から、
井上達夫さんの話や秋本治さんの話があって、「作品と作者（の人格）は別」という話、
どっちもよしりん先生の「厳しさ」の中にある「やさしさ」を垣間見える時でした。
井上達夫さんも、秋本治さんも、コロナ論を読んで欲しいなあ。
井上さんは心臓の持病があるし、秋本さんは元々優しくてナイーブな方のようだから、
完全に意見を変えるのは無理だろうにしても、なんか読み取って貰えたら嬉しいですよね。

ともあれ、井上達夫さんとの対談が本に収録されてるのも楽しみにしております。