SPA!と、辻説法掲載のFLASHが同時に出る火曜日は月イチのスペシャル！（ライジングも出ると満漢全席！）

ゴー宣182章は、「ウクライナ戦争論」全体としての深度をさらに掘りすすめながらも、福岡での道場で得た刺激がさっそく反映されていると感じられ、改めてゴー宣を取り巻く状況を「ライブ」で体験している静かな興奮が胸のうちに沸き起こりました。

よしりん辻説法の、性に関する「バランス感覚」の提示は、自分が過去最高に「ネトウヨ的」な価値観に染まっていた時期にも、「保守派」の論説に一抹感じていた違和感について（後に自分の中でつけていた折り合いも後押しする形で）筋道をつける大きなヒントになったと思います。