「ウクライナ戦争論」GETです。某漢字テストを受けた帰りに貰ってきました。
　これからは「石を見たらすずり」と覚えようかな？（「筆耕硯田」という問題ができなかったので。終った直後に閃いた）弄るという文字も。翻弄すると思えれば良かったんだ。

　公論とは関係ない話ばかり記しましたが、ナポレオンで思い出した話がありまして、
　ナポレオンが街をあるいていたら、片腕をなくした若い軍人の姿を見かけたので、声をかけたら。兵役で腕をなくしたのだということで、当時、戦争で手柄を立てた軍人は勳章を貰うことになっており、彼は勳章を胸につけてなかったので、ナポレオンが自分のつけていた勳章をかわりにあげたところ、若い軍人は感動して、
「片腕だけでこんな立派な勳章がいただけるなら、両腕ならもっと素晴らしい勳章をいただけるのでは」
と言って、もう片方の腕を切り落とした、という話です。

　似たような話で、（大河ドラマに因んで）源頼朝のしゃれこうべを見世物にしている小屋があり、ある見物客が
「頼朝は頭の良い人だから、もっと大きな骨でないとおかしいのでは？」
と訊ねたところ、興業主は、
「これは、頼朝の子供の頃の骨です」
と答えたので、みな納得し、子供の骨にしては大きい、と答えたそうです。

　グロテスクな話ばかりでごめんなさい。というか、「よく読んで」欲しいのだけれども…。気づきませんか？無理でしょう？
　こういうのも、規制になるんですか？だったら、世の中、狂っていますね。
　あり得ないことに目くじらを立てる。「事実の検証」が必要でしょう…（それほどのものでもなく、「常識」なのだけれども）。

>>160
　千葉駅が不便な理由。
　実は、千葉駅が整備されるまでは、京成千葉駅が千葉の中心地だったそうです。省線の千葉駅はもっと奧まったところにあったそうで、京成千葉駅の方が都心にあったのだそうです。それを線形と道路を改良する際に、現在の「千葉中央駅」の位置に京成千葉駅を移し、千葉駅をまっすぐに近い位置に移設した、という経緯があるそうです。JR（当時の国鉄）の千葉駅の前には、「国鉄千葉駅前」という駅があったそうで、その後、駅名を変更し、千葉中央駅と京成千葉駅になったそうです。記憶で記しているので、定かではないですが。
　私は柏にも行ったことがあるのですが、あそこもかなり交通の便のよいところで、発展しているところです。