おはようございます。昨日、記し忘れたことを。
>>90
>>118
　ツイッターにも記しましたが、福原遥では、「キラキラプリキュアアラモード」のキュアカスタード、有栖川ひまりは凄いです。「スイーツは科学です！」絶句。「かぐや様は告らせたい」の子安つばめさんとも違うし。もちろん、「ゆるキャン△」とも別です。さすが、まいんちゃん。かな。興味のあるかたは一見の価値あり。もう少し、ビデオを見て見ようかと。
　ガンダムの映画版で、倍賞千恵子さんがアムロの母親の声をあてておられたのですが（多分、松竹で、寅さんつながりだろうな）、知人が「ひどすぎる！」と酷評したことがあります。まだ学生だった私も納得したのですが、言葉にこめる声のアクセントやイントネーションのこめかたが、まるでなっていないし、強調しすぎだ、と感じました（名優さんを非難してはいけないのですが。お前ならできるのか、と言われそうで）。俳優が声優をするのは昔は当たり前で、現在でもジブリアニメとかでよくあることなのだけれども、からだ全体で表現することと、声だけで何かを伝えるのとでは、何かしらの相違があるのでしょうか？
　勝手なことを申しますが、福原さんはまいんちゃんで、その両方を経験されているので、どちらもうまいのではないか、と想像致します。本当に勝手な批評ですね。反省します。
　美山加恋さんも、声優としてもかなりのものです。
　ガンダムの映画は、（そこまで言って委員か、ですが)「柳生あばれ旅」の名曲『Walking On』を歌われたやしきたかじんさんの歌も、だったし。井上大輔さんになってからが良すぎるだけに…。どちらも、既に居ない人ですね。

>>145
　（自分の場合はよしりん先生から、また家族のことを記すな、とお叱りを受けそうですけれども）、先年なくなった私の父も、論理的な人だったな、と思い返しました。父の場合は、私がろくでなしなので、いろいろなことを自分で調べてしまうタイプでしたが、コロナのことも自分で調べた、と言って最後まで危険だという認識を変えなかったし。いろいろこちらからも言ったのですが。もちの話をしたら、「面白いたとえだ」とは言いましたが、相手にしてくれませんでした。
　おとうさまがまだご健在でしたら、大切にしてあげて欲しいです。言はずもがな、かな。私も、もう少し自分の主張だけを一方的に押しつけないで、父のいうことを聞いてあげたかったです。話の脈絡、大事です。私もコメントを記す際は、そのことを（自分で言うのも何ですが）留意してるつもりです。「小林よしのり」という名前だけで、それだけが印象に残ってしまうというのでは、何も考えていないことと同じでしょう（会話の中で、あまり、その名前もあげないようにしたつもりなのですが）。

　もう少し、この場だからではの話もありますが、それはまた改めて、考えてからのことにします。ではでは。